DESIGNER'S WEEK & 100%DESIGN メイン会場へ




TOKYO DESIGNER'S WEEKのメインイベントである、神宮外苑で開催している100% DESIGN TOKYOを見に行ってきました。期間中初めての休日と言うこともあって混雑していましたが、国内外メーカーやデザイナーが介したトレーディングショウと言うこともあって、見るモノも多くて楽しめました。個人的にはファニチャー系の展示よりもガラスを使ったプロダクトを展示していたSUGAHARA、樹脂を結晶のように組み合わせたkoziolの展示が印象に残りました。通常の展示会だと素材とか加工前のマテリアルを紹介するスタンドで賑わいますが、100%DESIGNと言うことで完成されたプロダクトがメインとなっています。大テントの中に小間分かれしたブースを1つ1つ見て廻るのですが、しっかり見て回るのであれば1時間では足りない感じです。





テントの中には、森田恭通さんがデザインしたDEAN&DELUCAのカフェや松下電工のLEDエバーレッズで装飾されたBar(デザインは乃村工藝社)があったりで、見学途中に一息入れられるのも嬉しい配慮です。今日は午後3時に行ったのですが、当日会場でチケットを購入する場合は30分~1時間程並ぶのを覚悟しないといけないみたいです。僕は招待券で入場したので並ばずに入れましたが、休日の混雑は想像以上です。


次は神宮外苑のメイン会場に100%DESIGNと併設する形で展示されているコンテナ展の事を。コンテナの出展数は去年に比べて減ったような気がするのですが、コンセプトを前面に押したインスタレーションなどが多く楽しめました。




この中で印象に残ったのは日本サムスンのコンテナとKDDIのコンテナ。サムスンは自社主催の産学協同のデザインプロジェクトで取り組んだプロダクトを紹介していて、特に優秀な作品(プロダクト)を展示しています。ユニークでモックのクオリティも高くてお薦めです。KDDIのコンテナは、コンセプターでデザイナーの坂井直樹さんのコンセプト携帯が2点展示。展示されていた携帯電話のデザインもさることながら、人の情感に反応し、持っていて楽しくなるような携帯電話を展示されていたのが印象的でした。






コンテナの使い方やデザインだと伊藤豊雄さんの型押アルミによるかまぼこのようなコンテナや有機LEDでちょっとしたエンターテイメントな空間を創っていた寺岡精工+間宮良彦さんのコンテナも良かったです。展示点数は減っても展示内容のクオリティは去年よりも高かったような気がします。。


