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2006年05月31日

丸の内にて

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あるプロジェクトの定例の後、次の打ち合わせまで時間が空いたので銀座→丸の内と歩いて廻りました。みゆき通り沿いに数寄屋橋まで歩いて、途中ライカショールームへ。世界でもここしかないライカのショールームですが歴代の名機と最新のデジカメが展示されていてライカファンにはたまらない構成になっています。僕も祖父の形見ライカM3を持っているのでメンテナンスや故障に対応してもらえるメーカー直販のショールームがある事はとてもありがたい訳です。M3は使いこなせていませんが(笑)。

続きはmoreで・・

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ライカショールームから東京フォーラームを横目に抜けて、丸ビルへ。この界隈は日本橋と比べても落ち着いた雰囲気があってとても好きなのですが、メゾンの多い銀座と比べてドメスティック・ブランドやセレクトショップが多く品揃えも丸の内という場所を意識していて、明らかに他のエリアと棲み分けしています。

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丸ビルと僕の事務所近くにあるCOREDO(コレド)は、施設規模や条件面で似ている部分が多く何かと比較されますが、僕個人的には丸ビルの方が好きです。単純にカスタマーの視点でですけど、買い物や食事したい店が入っているからで、COREDOはやや消化不良気味な感じがします。目的になるものが少なすぎる感じ。丸ビルも物販はそんなに強くないですけどね。この二つを見て森ビルが仕掛ける「六本木ヒルズ」や「表参道ヒルズ」を見てしまうと商業施設に対するフォーカスの当て方では一枚も二枚も上です。クラスターも違うし単純比較はできませんがショップのセレクトを見れば判りますよね。COREDOあたりはショップの選定に迷いを感じてしまいます。

今日はセオリーとUAグリーンレーベルを見て半袖のシャッツとタイトフィットのパンツをオーダーし、お茶を飲んで次の打ち合わせ先へ向かいました。取引先の近くにこういう施設があると時間を有効に使える・・洋服を買うにしても休みの日に改まって出かける事を最近していないのですが・・ありがたいです。実際サラリーマンの方も多かったし、丸ビルの正しい使い方は(笑)、時間の合間に立ち寄って買い物(食事)することかも知れませんね。。

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店舗設計案件レポート:Vol2:設計の進捗

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下井草に計画中のカジュアルダイニングバーの案件のCGです。最終的にはこの絵よりリファイした形で出来上がります。僕の事務所では案件の大小に関わらず早い段階でCGを起こし、イメージの共有を計るようにしています。二次元で表記する各種図面は建材物量や導線、レイアウト、納まりを掌握する上で欠かせませんがやはりCGによるパースが意思疎通するにはもっとも適しているのはいうまでもありませんね。特に今回は僕が普段使わないような設え方を求められているので、確認する意味でも重要です。

続きはmoreで・・・

この案件は既に年間出店数が決められているのですが、各店毎に屋号とオリジナルのデザインを起こすため、効率よくプロジェクトを進める必要があります。そのため、コンセンサスの共有が大切なのでMTG 以外の日でも成果物として進展した内容はPDFや画像ファイルで関係者に展開し、意見を吸い上げたり要望を出してもらったりしています。これができるようになって(7年前は確かできなかった)高効率でプロジェクトが進められるようになったと思います。今後はイントラネット・ブログでアーカイブを整理していつでも見られるようにしたいと思っているのですが、仕事が今より楽にコンセンサスがとれそうで楽しみです。

CGに話を戻すと、僕の事務所ではそれなりにこだわりがあって、時間の許される限り「豊かな表現」を心がけています。モデリング(形状入力)はともかく、レンダリング(仕上げ)についてはマシンの性能による所が大きいのですが、豊かに表現する事でクライアントだけでなく制作/施工担当会社に対しても指示、意思統一が得やすいメリットもあるのですね。リアルというよりも表現に間違いが無いことが重要ですが、これがあるだけで間違いが格段に減ります。。

今回はこのCGと平面、展開、天井伏、仕上表のセットで概算見積を施工会社に依頼を掛けますが、次回はロゴマークの事と施工会社の見積について書こうと思っています。

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2006年05月21日

マニュアル撮影

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最近写真の腕を上げようと思って色々なモノを撮っています。この写真を撮影したカメラは、オリンパスE500というデジタル一眼レフカメラですが、絞りの感覚が掴めず撮影する→プレビューするの繰り返しで絞りやホワイトバランス、シャッタースピードの感覚を覚えているような感じです・・・続きはMoreで

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前にコンパクトデジカメの事を書きましたが、一度マニュアル撮影の面白さにはまってしまうと、コンパクトであっても出来る限り描写力と絵造りのできるカメラが欲しくなってきます。そんな理由でGR DIGITALというコンパクトデジタルカメラを普段使いのカメラとして購入しようかどうか検討しています。今まで使っていたIXY-digital50も気に入ってはいるのですが、比べてしまうと描写力に限界を感じてしまいます。

GR DIGITALの写真:BicCameraの野村憲広さん撮影

腕を機材で補おうとしているわけですが(笑)、GRはともかく最近のデジタル一眼は良くできていて素人でもそれなりに撮れるように出来ています。オリンパスE500は元からエントリーモデルとして造られているので、デフォルトのシーンモードがあったりしますが、マニュアル撮影と組み合わせて使い回せるので結構便利です。趣味でカメラを始める方にはお薦めですよ。


オリンパスE500
GR DIGITAL
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2006年05月15日

往年の名作を復刻させるプロジェクト・コトブキ60(ロクマル)

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ストリートファニチャーやパブリックファニチャーで有名な老舗メーカーコトブキが往年の名作を復刻させるプロジェクト・コトブキ60(ロクマル)を3月から開始していますね。ちなみに復刻されるのは柳宗理さんのFRPサイドチェア(写真)と剣持勇さんのバンクチェアなど数点。サイドチェアに関しては一部のファニチャーショップとのダブルネームで少数生産されていましたが、どちらにしても垂涎の逸品になるのは間違いないでしょうね。価値性(希少性)という部分は損なわれても、この往年の名作が一般の人でも手に入れられることのほうが重要だと思います。ビンテージを求める必要が無くなるわけですからね。

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FRPサイドチェアには個人的な思い入れがあります。僕の母が柳さんのファンで、僕が物心ついた頃には、和室にバタフライスツール、ダイニングにこのサイドチェアがあったからです。当然その頃はその椅子がそんな立派なものだとは知らず、バタフライスツールに至っては、かじった跡があったりで今思えばひどい事ををやっていたなと(笑)。バタフライスツールは今でも現役で使っていますがFRPサイドチェアはどこへ行っちゃったんだろう?

このコトブキの復刻プロジェクトは日本のメーカー複数社が共同で新規マーケット開拓を行うプロジェクト、60VISION(ろくまるびじょん)の一環として復刻させるもので、コトブキが持つデザイン資産を見直し、現代の技術で丁寧に復刻させ開発当時のものづくりへの想いやこだわりを込めて「コトブキ・ブランド」のブランドバリューを高めていく事を目的にしています。語れるプロダクトを残すことで、コトブキというメーカーの姿勢を知って貰おうとしているわけです。

コトブキといえば駅の待合い椅子で有名ですが、もっと陽の目を見ても良いと思います。天童木工と並んで称させるだけの仕事をしていると思うからです。個人的な思い入れも含めて凄く頑張って欲しいメーカーの1つが、このコトブキです。。


コトブキ60(ロクマル)
コトブキ
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※画像はコトブキ60ウェブサイトより転載しました
※幣所では、コトブキ60の趣旨に賛同して同商品を取り扱う検討をしています。


2006年05月13日

Bar design の洋書

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今年は、飲食店の店舗設計(建築も含めて)が増えそうなので時間のあるときはデザインソースを集めるようにしているのですが、今回購入したビジュアルブックをご紹介します。続きはmoreで・・・


まず、Bar and Club Design(上の写真)です。Bethan Ryder 著・編集のドイツのビジュアルブック。その名の通り、Barやクラブ(この場合は踊る方のクラブ)の面白いデザインやセンシティブなモノを集めています。


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次はNew Bar + Club Design。上と同じくBethan Ryder 著・編集のドイツのビジュアルブックですが、こちらの方は比較的新しい事例を纏めています。Laurence King Publishing やStuttgからリリースされているBethan Ryder のビジュアルブックは、面白い事例が多く見ていて飽きませんよ。。

Bar and Club Design
New Bar + Club Design
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2006年05月12日

2006年東京デザイナーズウィーク、100% Design Tokyoほか

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2006年東京デザイナーズウィーク

愛がいっぱい。100% LOVE
デザインにこめられたたくさんの愛は、モノを通して使う人につたわっていく。大切につかわれているモノと人のあいだには、年月を重ねながら愛着が育まれていく。この秋も東京デザイナーズウィークに、コンテンポラリーインテリアのトレードショー「100% Design Toky」を開催。目に見え、手で触ることのできる愛が世界中から集まります。


今年のテーマは「愛がいっぱい。100% LOVE」だそうで(笑)、このテーマに沿ったエントリーが楽しみですね。デザインに限らず永遠のテーマだと思いますけどね(笑)。基本的な展示会場構成は同じようですが、2005年デザイナーズウィークは、僕が今まで見に行った中でもっとも充実していた内容だったので今年も期待するところ大です。特にメイン会場ではプロダクト関連とコンテナに期待したい。個人的に企画中のプロダクトも開発が間に合えば展示したいのですが・・・

http://blog.excite.co.jp/designers-week
http://www.hightech.jp/design/japan/setsumei/index.cgi
2005年デザイナーズウィークのメイン会場に行った時のエントリー

続きはmoreで・・・

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http://www.c-channel.co.jp/jp/competition/
がスタートしています。

DAとdbのコラボレーションから生まれたデザインコンペティションサイト デザインブーム日本語版。デザインブームは世界規模のデザインコンペティション、デザイン情報、オンライン通信教育等のコンテンツを提供するミラノ発のWEBサイトです。デザイナー、建築家をはじめ毎月全世界から75万件以上のアクセスと、10万人以上に月刊ニュースを配信し、また、オフラインイベントとして、2005年の100% Design Tokyoでは、dbの登録デザイナー40名が新規プロジェクト「designboom MART」として作品の即売展示を展開し反響を呼びました。

デザインコンペティション
デザインブームの核になるメインコンテンツ。スポンサーからのテーマにもとづき、全世界からデザイナーの応募作品が集います。2002年より、過去17件開催され、各回1000〜3500を越える応募の中から、5・6名の著名な審査員により優秀作品数点が選ばれ、最優秀3作品には賞金が設けられています。企業の新商品開発、ロゴ、チャリティーなどコンペの内容は様々ですが、3〜4ヶ月間でコンペが行われ、スポンサーの希望により優秀作品の原型化、展示会でのお披露目も行わています。

http://www.c-channel.co.jp/jp/competition/

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Windowsで見ていた方ごめんなさい

このウェブサイトですが、windows側のブラウザチェックをしていなかった為、一部のページで不具合(ページ閲覧できない)がありました。フォントの級数もアジャストしようと思っています。 Macのブラウザ(IE、Safari、Firefox)では問題ないのですが、余りに慌ててつくったのでチェックを怠っていました。ページに関しては見られるようになったのですが、フォントの方はまだ解決できていません。ちゃんとアジャストしたいと思っています。


2006年05月10日

MIKIMOTO Ginza 2

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パールジュエリーのトップブランドとして日本はもとより世界中でその名を知られるMikimotoですが、去年の12月に完成した「MIKIMOTO Ginza 2」について書きます。設計はTODS表参道など商業建築でもお馴染みの建築家 伊東豊雄さん。ブランドイメージを高めるためにそのフラッグシップショップ(旗艦店)に旬の建築家を起用して建築からブランディングを仕掛けていく手法が当たり前になってきましたが、このMIKIMOTO Ginza 2も「真珠を育む貝から生まれる泡、舞い落ちる花びら、宝石箱を覗きこみたくなるような期待感や神秘性」を表現したデザインです。何回も通って感じたことですが、この建物は夕方から夜にかけての中の光がもれ出だしたときに、その美しさが際だちます。続きはmoreで・・・

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ミキモトのCIカラーである「ベージュピンク」に塗装された外観は、「鋼板コンクリート造」と呼ばれる2枚の鋼板にコンクリートを流し込んで造られた構造で、内部空間にコラム(柱)を必要としない構造です。車で言うところのモノコックと同じですね。この建物の凄いところは、一切の継ぎ目が無くフラットで仕上がっており同時に構造強度を確保するために窓面に掛かる力を形状で分散させているところでしょうか。鋼板をフラットに溶接することはとても難しく、工場内部でならまだしも屋外の現場で施工しないといけないわけですから、その技術は称賛に値します。技術に裏付けされたデザインなんですね。

外観も素晴らしいけど中のファシリティも素晴らしい。従来のパールジュエリーだけでなく、カジュアルジュエリー(ペルリータ)や素材やデザインの異なる二つのブランド(アンフェストン、ミゼッセ)が加わり、オリジナルのエステサロンからパティシエ横田秀夫氏のスウィーツを堪能できる寛ぎのサロンもあります。女性にとっては至れり尽くせりですね。設えもしっかり出来ているし、この窓が与える印象と昨今の建築と異なり内部がよく見えない事で得られる高揚感が、高次元でマッチングしていると思います。

場所は、どちらかというと有楽町からの抜け道にあるのですが、銀座の喧騒から一歩距離を置いた感もあって、良いですね。。


http://www.mikimoto.com/
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Toyo Ito: Sendai Mediatheque (Verb)(洋書)をamazonで詳しく
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2006年05月09日

案件レポート:Vol1:店舗設計のファーストステップ

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今月から設計するある飲食店の現場確認(画像)に行ってきました。20坪弱の小さなお店ですが、与件交渉(対大家さん)も無事終わり、それに併せて作製したファーストプラン2つ(検証案)を携えて行きました。続きはmoreで・・・

今日は、現場確認も程々に検証案を眺めながらクライアント(担当の役員さんと店長さん)と打合せしたのですが、最初の掴みとしては、先方の意図(作りたいお店の理想像)が十分聞けたのでなかなか良かったです。基本的に持っていったプランは大幅に変わってしまうのですが、今の段階は希望している出店意図をまず理解しないと、デザインに進んでいけないですからね。今回のクライアントは過去に一度お仕事させて頂いていたので、前回同様(個人オーナーさんの仕事でも同じなのですが・・)まず実行予算を聞いた上で、希望を全て洗い出す作業から取りかかっています。

その中にはコスト的に難しいかも?と思われる部分も含まれるのですが、まず理想を突き詰めた上で優先順位を付けデザインに落とし込んでいくように進めていかないと、どんどんアイデアが収縮していってしまうからです。今日の段階では出店コンセプトが決まっていなかったので、内装のデザイン面での希望に留まりましたが、ある程度のイメージ・・・100%ではないかもしれないけれど、80%位の先方イメージは共有できたと思っています。

初めて出店されるオーナーさんやクライアントの方の殆どが、理想のイメージを持たれていると思いますがたいていの場合漠然としていることが多いようです。僕らの仕事は単に持たれているイメージの具現化というよりも、もう一歩踏み込んでデザイナーとして情緒的な部分を盛り込みながら提案し、かつイメージと整合させていく事だと思っています。なので最初の段階で全て希望をぶつけて貰った方がより早く先に進めます。現実的に不動産契約が終われば、実質的な家賃発生もしていきますし、時間との勝負ですからね。

そんな感じの打合せでしたが、非常に有意義な打合せでした。この案件については、公開できる範囲で数回に分けてレポートしたいと思っています。

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2006年05月07日

テロ跡地のビル設計(Tower4)に槇文彦さん

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""テロ跡地のビル設計に槇文彦氏=世界貿易センターのタワー4:
【ニューヨーク3日 時事通信社】2001年9月の米同時テロで崩壊したニューヨークの世界貿易センター跡地に建設されるオフィスビルの設計を、幕張メッセなどで知られる世界的建築家の槇文彦氏が手掛けることが決まった。開発業者のラリー・シルバースタイン氏が3日、発表した。槇氏が設計するのは、跡地に建設される5棟の高層ビルのうち、「タワー4」と呼ばれるオフィスビルで、床面積は約17万平方メートル。槇氏は直ちに設計に着手し、07年の建設着工、12年の完成を目指す""

日本のモダニズム建築の大家、槇 文彦さんがWTC(ワールドトレードセンター)跡地のタワー4の設計者に内定しましたね。それにしても最近のアメリカのメジャー・アーキテクチャーでの日本人建築家の活躍は目覚ましいです。MoMAの谷口吉生さんも然りですし・・続きはmoreで

元々WTC再開発のコンペでは、ユダヤ人建築家であるダニエル・リベスキンドの案で一度決まったのですが、再開発会社のシルバースタインや地元の有力団体の思惑(警備上や保安上の問題)でコンペ案が没になった経緯があります。正確には商用利用優先のシルバースタインがモニュメント要素の強いリベスキンド案を嫌がり別の建築家デイヴィッド・チャイルズ(スキッドモア・オウイングス&メリル=SOM)を急遽参加させて設計を大幅変更をしたため、これを不服としたリベスキンドとの間で裁判沙汰(デザインフィーの配分で)になってしまったのですね。一度はチャイルズとの折衷案で和解したのですが、今度は関連役所からの横やり(これが警備上や保安上の問題の部分)で難儀しているようです。ここからは憶測ですが、元々ユダヤ財閥が幅を利かしているNYCですから、リベスキンドが決まったこともユダヤ閥と関連していたのかもしれません。

リベスキンドの初期のステディCG
フリーダムタワーの最新予想CGはこちらで

話を戻しますが僕が槇さんの建築で最も好きなのは、1969年完成の代官山集合住宅(ヒルサイドテラス)。旧山手通り沿いで数回に分けて増築されていく集合施設ですが計算され尽くされた感があって、都市建築のあり方を世に問いかけた傑作です。その後の作品は世の中の流れに迎合していく感じがするのですがその後の作品と比べても、個人的にはヒルサイドテラスが一番好きです。時代が異なる建築群だけど一貫性が保たれていて、風景として生き残っている感じがするんですね。。

槇文彦さんについてはこちら。槇総合計画事務所
→WTC跡地再開発の進捗:http://www.renewnyc.com/
ヒルサイドテラスの回想(オフィシャルページより)
ヒルサイドテラス/ウエストの世界:槇 文彦 (著)
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2006年05月06日

旅先で読んでいた本&DVDをご紹介:Vol2

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3日から休暇を頂いています。このGWは、遊びに出かけると言うよりも購入して読破出来ていない本や見損なっているDVDを見るのに費やしています。自宅だとだらけてしまうので旅先でなんですけどね(笑)。本、DVD、パワーブックと荷物が多いのが難ですが、順調に(?)読破しています。今回読んでいる本を前回に引き続きご紹介します。・・・続きは下のmoreで

まずブログ・オン・ビジネス : 企業のためのブログ・マーケティング。Movable Typeというブログシステムでお馴染みの、シックスアパート社が発行している書籍です。"PRやECサイトとの連携など、ビジネスシーンで利用されている、さまざまなブログの事例取材を続けてきたシックス・アパートだからわかる、ブログマーケティングのケーススタディ集です"という説明の通り、ブログがなぜ急激に広まったか?を解説するところから、企業が導入すべきポイント、今後の向かう方向性、マーケティングの観点からブログを運用するポイントなど、かなり詳しく、そして判りやすく書かれています。個人的に思っていたこととリンクする部分や「なるほど」って思う部分も多くて非常に参考になります。

1. 今までの企業ホームページといったいなにが違うのか、わからない /2. ブログを立ち上げるとしても、誰に何を書かせればいいのか、わからない /3. そもそも、ブログを立ち上げるとどんな効果が上がるのか、わからない

「導入したいけど、何をやったらよいのか解らない」こういう悩みのある方にはもってこいの本だと思います。ちなみにこのウェブサイトも2つのブログ(Movable Type)を組み合わせて制作していますが、最初はISPが提供するサービスを使って始めました。そのまま続けなかったのは、アーカイブ(過去の記事)がどんどん貯まっていく中で将来的な運用を考えたときに「いずれ自社のウェブサイトに組み込むのであれば今の内に移行していた方が得策」だと思ったからです。旅先でこれが書けるのもブログのお陰な訳ですし(笑)。話はそれてしまいましたが、導入を検討されている方、興味がある方にお薦めしたい一冊です。

ブログ・オン・ビジネス : 企業のためのブログ・マーケティング
ビジネスブログ関連の書籍

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つぎは、DVDブックになるのですが坂本龍一のアフリカ — ELEPHANTISM [DVD2枚付] ソトコトDVDブックです。

""「我々はこのまま争い続けなければならないのだろうか」・・・混沌を極める世界…… 「我々はこのまま争い続けなければならないのだろうか」このDVD BOOKは、坂本龍一が人類揺籃の地アフリカに、その解答を求め訪れたドキュメンタリーである。人類の過去から我々の本質を顧み、そしてゾウの知性溢れる生態から我々は何を学びとることができるのであろうか。アフリカの大自然、研究者や現地の人々との出会い。このDVD BOOKのためだけに撮影されたオールロケ映像と、製作総指揮を務めた坂本龍一が自ら書き下ろした音楽が全編を彩る。更に、新曲のミュージッククリップを収録""

本作は、撮影にまつわる52ページのカラーブックレットに、2枚組みのDVDビデオがパッケージされたDVD BOOKという形式になっていてDVDビデオを活かした仕掛けとして、映像の再生中にプレーヤーの決定ボタンを押すと静止画に切り替わりそのシーンの付加情報を表示する機能もあります。2002年発売のちょっと古いDVDですが、映像とこのために作られた音が収録されている部分では貴重なアーカイブだと思います。

内容は、米国での同時多発テロで心に傷を負った坂本龍一さんが「我々はこのまま争い続けなければならないのだろうか」というテーマのもと、アフリカを旅し、さまざまな出会いを通して、彼が出した「ELEPHANTISM」という答えを導く過程を追ったもので単純に象さんをおかっけているだけのDVDブックではありません(笑)。まだ、視聴途中ですが複雑に絡むアフリカンビートやアンビエントがおり混ざっていて、映像とのマッチングが素晴らしい。

坂本龍一のアフリカ — ELEPHANTISM [DVD2枚付] ソトコトDVDブックをamazonで詳しく

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最後はテクニカルブックですが、"ナショナルジオグラフィック「プロの撮り方」シリーズ"のプロの撮り方 人物写真—心の内面を写し取るプロの撮り方 風景写真—景観の臨場感を出すの2冊。あのナショナルジオグラフィックが発行している撮影のためのテクニカルブック。これどうやって撮っているの?と毎回びっくりするナショナルジオグラフィックですが、いつまで経っても腕が上がらないので奮発して2冊買いました。この本は今晩読むのですが楽しみ。このシリーズは何冊かあって、始めに読まれるのであれば「だれでも簡単 デジタルカメラ プロの使い方」を読まれた方が良いかも知れません。なるほど!って思えるテクニックが満載なのでお薦めですよ。。

ナショナルジオグラフィック:プロの撮り方シリーズをamazonで詳しくみる
プロの撮り方 人物写真—心の内面を写し取る
プロの撮り方 風景写真—景観の臨場感を出す
だれでも簡単 デジタルカメラ プロの使い方

読書三昧ですが、明日には帰京してしまうので頑張って読破したいです。。
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2006年05月03日

建築書籍&DVD

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写真はKendra Schank Smith (著) の"Architect's Drawings:"ハードカバー (2005/09) 。

GWは結局暦通りのお休みになってしまったので、小旅行をすることにしたのですが併せて読み切れていない建築書籍や本を持っていこうと思っています。ハードカバーの建築のビジュアルブックはさすがに持っていけませんが(笑)、解説書とかは小さいので嵩張りません。本を読む時間は至福のひととき。そんな感じでビジュアルブックを何点かピックアップします。

087070379X.01.LZZZZZZZ.jpg Groundswell: Contructing The Contemporary Landscape

出版も新しく、現在の世界のランドスケープの最新状況が一目でよくわかる好書である。west8やマーサ・シュワルツ、グスタフソン、ケン・スミスなど押さえるところは押さえており、他にも foa の公園プロジェクトなど大変興味深い例も載っていて、十分楽しめる。

B0000CGAE5.01.LZZZZZZZ.jpgsur / FACE 14人の現代建築家たち

安藤忠雄ほか日本を代表する14人の建築家たちの実像に迫るドキュメンタリー。在日オーストリア人ジャーナリスト、ローランド・ハーゲンバーグとドイツ生まれの映像作家、クラリッサ・カール・ノイベルトが、自作に出向き語る建築家たち14人の発言をルポルタージュ

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平澤太デザイン計画機構 : Web-Site 2006 (Ver.2.0)完成

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事務所のウェブサイトが刷新しました。個人のウェブサイトは、2000年からスタートしているのですが、本格的に運用(ドメイン取得)しだしたのは2004年からになります。前回制作したVer1.0 (2005年度版)から1年振りの刷新で、今回もウェブ&グラフィックデザインは、dragonsystemの金子龍くんに依頼しています。僕の事務所では、去年からウェブサイトを1年に1度見直すことにしていて、その時のウェブのトレンドを鑑みながら実装するようにしています。ちなみに更新と刷新の違いは、情報のみをリニューアルするのが更新、インターフェイスデザインからリニューアルするのが刷新と定義していて、今回の場合は刷新。今回の刷新では前回の反省も踏まえながら、デザインや運用的な実験も織り交ぜつつ構想を練りました。


基本的な役割としては、構想・グローバルメニューの策定と全体のデザインのバランス・ワードライティングを僕自身が考え、ウェブ全体のインターフェイスデザインとグラフィックを龍くんがデザインする方向で進めています。デザインのアイデアを大切にしたいと思っているので、通常クライアントでなかなか出来ない事もトライアルでチャレンジしています。作り上げて、関わった人間として言うのも手前味噌ですが、今まで作った僕の事務所のウェブデザインの中で最も完成度が高いのではと思っています。部分部分では粗もあるかもしれませんし、文字の級数もユニバーサルな観点から言ったら小さいのかも知れないですが、プライオリティとして選択した事なので来年まで1年間は、まずこれを使いこなしていきたいなと思っています。


designworks.jpg↑4月5日初期のデザイン案。グラフィックの精度に難がありますが、平面的ではなく立体的なグラフィックをこの頃から指向しています。インターフェイスとして初期でほぼ完成しているのが判りますね。

designworks1.jpg↑4月19日の中間デザイン。やり取りの中でタイプフェイスの精度や文字の級数、フォントの設定を調整しています。インターフェイスとしてはここで完成しています。

hirasawadesign.jpg↑4月29日の最終デザイン。イメージコラージュを大きく見直しデザインのバランスをリファイしているのが判ります。


今回のサイト・・僕はVer2.0と呼んでいるのですが、大きなテーマが3つあります。まず、更新という作業を出来るだけ簡略化すること。そしてもう一つは、事務所としてデザインする上で考えていることを見やすく公開しやすくすること。そして最後は、その情報が観ている人たちにとってキャッチしやすい事。これら3つのエレメントを鑑みた上で結論として出したのが「ブログを流用」することでした。厳密には「ブログを組み込んだウェブサイト」と言った方が正しいですが、昨今のウェブトレンドである「WEB2.0」(詳しくはこちらをご覧下さい)を鑑みつつ、その布石としてブログを活用した訳です。恐らく来年の刷新では、もっとダイナミックな感じで進化していくのかなと勝手に思っています(笑)。昨年はFlashを使いアクションスクリプトの楽しいページでしたが、今はPingで情報がキャッチできる時代ですから、まずそこに行かないと。コンテンツの充実を考えたら、更新頻度・しやすさは外せませんね。


デザイン的には、空間や建築を間接的に感じるものにしています。これは金子くんのアイデアですが、簡単にいうと3D的な要素を入れ、空間的なグラフィックを意識しています。またフォントもブラウザに委ない部分についてはフルティガー(空港のサインやJRの番線で使われているフォント)を使っています。サイン用のフォントであるフルティガーを使うことで「事務所の生業」とリンクして意味を感じる訳です。グローバルメニューのフォントは、彼のオリジナルデザインフォント”ブリック”を使っています。フォントについての金子くんの話を引用します。


"フルティガーは元々サイン用の書体ですが、サイン用ということは、遠くからでも読みやすいわけです。つまり小さい→遠くからみると小さいサイズでも読みやすいということですから、小さいサイズでも比較的読みやすいですね"


3つのテーマとデザインの意図すべき方向を、金子龍くんは明快に解決してくれました。僕が彼にウェブデザインを委ねる理由は「視覚情報」と「情緒的価値」をデザイナーとして解決する能力に長けているからです。実際に彼は、紙媒体もSIもウェブもデザインできる万能選手ですが、同時に「楽しさ」や「情緒的」な部分もロジカルに織り交ぜてくれるので、出来上がったものが楽しいのです。たまに若さが出ちゃうけど(笑)、今はそれで良いのかなと。僕が思う良いデザインのウェブサイトは、共通してエモーショナル。今は動くことよりも、まずエモーショナルじゃないといけないと思うんです。


このエントリーをご覧になった方でウェブサイトのデザイナーを捜されている方は、ぜひ彼にコンタクトしてください。私たちを介してコンタクト頂いて構いません。ついでにロゴのデザインも一緒にとかあると最高ですね(笑)。→dragonsystemの金子龍くんの連絡先はこのウェブサイトで。。

追記:2006.0818
Movable Type コンテスト 2006に「平澤太デザイン計画機構ウェブサイト」をエントリーしています。ブログシステムというよりはCMSとしてのMovable Typeの利用例でエントリーしていますが結果はどうでしょうかね(笑)。


ある打合せにて

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中野・練馬エリアにダイニングバーを展開しているクライアントの打合せに行ってきました。新店舗の打合せでしたが、僕にとっては2店舗目の設計案件になります。前回出店の店舗(ダイニングバー4allow)が3月完成ですから1ヶ月ちょっとしか経っていません。今年から本格的に出店攻勢を仕掛けることもあり、クライアントサイドの体制も今期から一新してチャレンジする初物件になります。

このクライアントの展開するBarは非常にユニークです。「Barという場を体感していただいて、今まで居酒屋しか行けなかった(または事情で行けなかった)人たちにBarを開放しよう」というコンセプトを持っているのですが、この会社としての出店コンセプト以外の部分は、担当する店長が決めるルールになっています。運営とコンセプトは表裏一体です。当然出資すべき部分のジャッジは担当の役員含め会社のマネージメントクラスがジャッジしていくわけですが、店長裁量の大きさに当初からびっくりしたものです。ちなみに今回出店するお店の店長は、この会社のエース店長。

今回の打合せでは、アウトラインの部分を少し整理してクライアント(店長)サイドで決めて貰うこととこちらで提案&検証すべき内容を決めるところで終わらせ、後は打ち合わせ先のお店でお酒をいただきました。お酒を頂きながら、出店担当の専務と今回の店舗の店長と3人で色々な話をしましたが、この話がとても良かったんですね。Barの事、お客さんのこと、価値観から会社の夢、自分の夢まで多岐に渡ったのですが、なぜ彼がエース店長なのか判ったような気がします。他のクライアントでもいえますが、結果が残せている人(店長)はスピリッツがありますね。当然それだけの努力と苦労もしているのでしょうが、踏み越えた人はちょっとそっとの事じゃくじけないと思うのです。同時に店長をマーネージメントする役員の人たちだって当然任せるだけの勇気が必要で、それだって「踏み越えた人」だからできるわけです。

お店の事で言うと僕はデザイナーですから関与できる部分はお店のアウトプットの部分に限られてしまいますが、同時にこれからお店を作っていくプロセスを楽しんでいただきたいなと思っています。デザインは、共有する人たちのハッピーの為にあると思うし、折角一からつくる訳ですから、自分たちが考えるベストなお店を作りたいですよね。

そんな感じの話ですから、いつも飲み過ぎてしまい翌日猛反省する事になるのですが(笑)、でも自分も再認識することができたのでやっぱり良かったかなと。こういう話は大切ですね・・



2006年05月02日

コンパクトカメラ

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コンパクト・デジカメを物色しているのですが、なかなか決め切れません。とりあえず候補としては2つあるのですが、その一つが、LeicaのLeica/C-Lux1。今月中旬頃のリリースなのですが、基本的には松下電器から3月にリリースされた「LUMIX DMC-FX01」と同じスペック。なので焦点距離は35mm判換算で28〜102mm、アスペクト比16:9の広角撮影が可能なのが最大の魅力です。Leicaだと既にリリースされている上位機種Leica/D-Lux2というのもあるのですが、この2機種で選ぶのであればC-Lux1の方に魅力を感じます。スペック的にはD-Lux1の方が上ですが、より上位の撮影環境を選ぶのであれば、一眼を使うと思うからです。

op_i_02.jpgもう1つの候補が、GR-Digital。リコーの名機GRのデジタル版で、写真にこだわりたいハイエンドユーザーのコンパクト機として大ヒットしているモデルです。写真はコンバージョンレンズ(オプション)を搭載した状態。このワイドコンバージョンレンズを付けると超広角21mm撮影が可能になります。玄人好みのデザインでなかなか格好いいですね。

単純にこの二つを比較するには無理があるのですが今回コンパクトを買い換えする理由の1つが"広角撮影"なのでコンバージョンレンズを必要とするGRよりもLeica/C-Lux1の方が気軽で撮影できそうで歩があります。僕らのように建築や空間設計をしていると、周辺環境の調査や現場の確認やらで広角を必要とする場面が多いのですが今までだとコンパクトで手頃な値段の広角搭載機が無かったんですね。今が旬かなと思っているわけです。

カメラネタで言うとE500の交換レンズも欲しいので、コンパクトで余り出費をかさみたく無いなあとか考えたりしています。普段仕事で使うのは持ち運びに優れたコンパクトが多いので、予算と相談しながらの買い物になりそうです。。


Leica/C-Lux1
Leica/D-Lux2
GR-Digital
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今月のMUSIC:Gotan Project / Lunatico

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今月のMUSICは、Gotan Project / Lunatico。前作"La Revancha Del Tango" の発売から5年の歳月を経ての発売となるセカンド・アルバム。もう5年も経ってしまったのか・・・が最初の感想なのですが、前作以上にバンドネオンのエッセンスが凝縮した一枚です。基本的にミディアムテンポの曲が多いですが、ラップやエレクトロニカの要素の織り交ぜられて聞いていて気持ちの良い1枚に仕上がっています。ロマンチックで哀愁に満ちた雰囲気は季節が逆の南半球(アルゼンチン)でトラックダウンされた影響でしょうかね。個人的にとても気に入ったのは、6. Mi Confesion (featuring Koxmoz)と6. Mi Confesion (featuring Koxmoz)の2曲。この~featuring Koxmozとなっている2曲は曲途中にラップが入るのですが、これが気持ち良い感じ。Mi Confesion至っては、ボコーダー(!)でラップしていますからね(笑)。バンドネオンにボコーダーという通常あり得ない組み合わせが、フィリップ・コーエン・ソラルらしいです。5年経っても新しいチャレンジも見えるし、期待も裏切らない「らしさも」見え隠れして大満足の1枚でした。

Not wanting to replicate what their debut, "La Revancha Del Tango", had achieved musically, the group has a decidedly stronger emphasis on the organic roots of tango on "Lunatico" and utilized a host of local musicians from Buenos Aires; a complete string section, two emcees, a trombonist, and Argentine piano legend and long time Gotan collaborator Gustavo Beytelmann. The result is their most accomplished work yet. "The beats are sparse and liquid, and the transition from Buenos Aires bordello to European dance floor is seamless" - Rolling Stone. "A jiggy melange of tango with a dab of dub" - Entertainment Weekly. "...an intriguing blend of traditional, passionate tango with cool, contemporary electronica"

1. Amor Porteno (featuring Calexico)
2. Notas (featuringJuan Carlos Cacares)
3. Diferente
4. Celos
5. Lunatico
6. Mi Confesion (featuring Koxmoz)
7. Tango Cancion
8. La Viguela
9. Criminal
10.Arrabal
11.Domingo (featuring Jimi Santos)
12.Paris, Texas


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2006年05月01日

Fotolog - vol 4: 韓国(韓国民俗村)

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Date:
名称 :韓国民俗村
所在地 :大韓民国・京畿道 竜仁市 器興邑 甫羅里 107番地韓国民俗村
竣工年 :1974年(順次拡張・補完工事中)
面積 :約22万坪(726、962㎡)
用途 :屋外展示施設(民族文化の継承・野外学習施設・観光施設)

韓国民俗村オフィシャルサイト→http://www.koreanfolk.co.kr/(日本語ページ)
代表電話 : (031)288-0000, 電送 : (031)286-4051

「韓民族の文化を継承・発展させようとする文化系の従事者の動きと1970年代の外国人の観光客の誘致のための政府の観光産業の振興政策に負って」造成された、大型野外施設が「韓国民俗村」です。その名の通り、民俗文化遺産を継承・公開するための施設ですが、伝統的な建築物(地域別・身分別に展示)と伝統芸や伝統工芸のライブなど韓国の伝統民俗を知る上では貴重な施設だと思います。

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0034.jpgサムルノリ(農楽)の様子

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撮影:平澤 太  ※写真の写真の無断転載を禁じます。

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