横浜のBar ・・・Bar ブリキ

先月より設計を進めていた横浜のBar「Barブリキ」が施工に入りました。ラグジュアリーで落ち着いた雰囲気のあるBarを目指していますが、今回はオーガニックな素材にこだわっています。和紙のバックウオール、ブビンガ材の一本物のカウンター(一本のブビンガの木からそのまま製材)、麻の天蓋、スキンレザーのカウンターチェアと、この規模のBarとしては贅沢な仕様になっています。施工チームも今回は大工さんや木工職人中心なので納まりにも期待ができますね・・・続きは下のmoreで
どの設計でも言えますが、まずクライアントの「求めている空間は何なのか?」を突き詰めその中で可能な事、厳しい事を一緒に考えていく必要があります。今回はそのラインを引く為にクライアントである北村さんと一緒に素材のショールームを見て廻りましたが、結果的に一番最初に設定した素材やデザインで落ち着きました。今年の傾向として、うちの事務所は「和の納まり、素材を今っぽく作ってほしい」というオーダーが多く、今回のBarブリキさんも、「ジャパニーズ・オーガニックモダン」といった感じの設えを目指しています。また、お店だけでなく備品類のセレクトにも意見を求められていて、クライアントと一緒に作る喜びみたいなものを感じるプロジェクトです。最近の傾向でもありますが、クライアントからの要望で「トータルイメージを一緒に作ってほしい」と言われる事が多く、ありがたいお話が多かったような気がします。来月完成し、再来月の2日にオープンするBarブリキですが僕自身お酒が大好きなので、オープンして頂くお酒を楽しみにして頑張りたいなと思っています。。
(文:平澤太)

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