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2007年02月25日

Harajuku CHICAGO - Kichijyoji

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来月3日にオープンする古着店の老舗である原宿シカゴ・吉祥寺店の現場に先日行ってきました。吉祥寺の東急の裏手に新規出店したお店ですが、ドライコートを持ったビルの地階というちょっと変わったロケーションの空間です。

去年ビルの老朽化で閉店した竹下通り店(東京)・・・シカゴさんといえば表参道かここというくらいおなじみのお店だったのですが、この竹下店のReplaceとなるのが今回新規オープンする吉祥寺店です。基本的な空間の考え方は、神宮前店と同じですが、地階ということもあってベーストーンは明るくしています。その中にシカゴさんのテーマカラーとしている渋黄色をAEPで配色。スケルトン躯体+地階だとどうしても暗くなってしまうので天日が入るドライコート側より店内奥側の配灯を密に入れて、暗さを感じないようにしています。神宮前店から空間設計をお手伝いしているので、作ったお店の一貫性を感じさせることに腐心していますが、「LOFT&ROUGH」の従来のテーマと古着という商材を邪魔しない事、探すのが楽しくなるようなレイアウトということでシンプルな考え方の元、計画しています。


2007年02月20日

Web Designing 2007年 03月号

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毎日コミュニケーションズ発行のウェブデザイナー向けの専門書Web Designing (ウェブデザイニング) 2007年 03月号に弊所のロゴマークやグラフィックデザインを手がけてくれたグラフィックデザイナー佐藤志帆ちゃん(アトリエ小びん)のインタビューが掲載されています・・・続きはmoreで

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フリーランスのワークスタイルという特集の中でのインタビューで併せて弊所のロゴマークや彼女がウェブデザインを手がけたBARブリキなどが紹介されています。機会がありましたらぜひご覧下さい。掲載ページは101ページです。。


2007年02月18日

浦和の美容室cottonの竣工

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Picture: Hirasawa Futoshi Design & Planning Organization
Creative Commons Some rights reserved.

去年の年末から工事に入っていた浦和の美容室cottonが今日竣工しました。一部の是正工事と残工事を除いてイメージ通りの仕上がりで出来上がりました。cottonのオーナーである江森さんは、プライベートでも仲良くさせてもらっている友人なのですが、デザインに関してはかなり細部まで話し合って創っただけに感慨深いものがあります・・・続きはmoreで。

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かなり早い段階から、オファーを頂いて準備して来ただけに出来上がってみるとその時間があっという間に終わってしまったというのが最初の感想で、トライアル&エラーを繰り返しながらストイックな空間(外装)デザインを目指しました。また冬場の施工で湿式工法の仕上げを設定していたため、施工サイドは相当神経を働かせながらいつも以上にストレスの掛かる仕事だったと思います。施工は特命で僕が個人的なクライアントでは殆ど施工をお願いしている創匠に今回もお願いしましたが、僕の個人的な友人がクライアントでしたから必要以上に気を使ったかも知れませんね。

でも出来上がったエントランスや空間を見ていると、作り手のプライドを感じるというか意図を解ってくれている感じがして、大成功だったのかなと思っています。今回内装の写真を公開していませんが、これは江森さんがセレクトしているファニチャーが収まっていない為です。これが収まって、初めて完成なので早く収まった状態を見て悦に浸りたい(笑)。

来月5にオープンするcottonですがお近くの方はぜひ脚をお運びください。僕がいうのもなんですがいいお店ですよ。。


Picture: Hirasawa Futoshi Design & Planning Organization
Creative Commons Some rights reserved.


2007年02月10日

京都に行ってきました

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先日、京都に出店するクライアントの仕事で行ってきました。京都市役所とロケ先の現場調査が目的でしたが、ロケ先でクライアントの担当の方(店長)と待ち合わせ、物件視察後に打合せかねて五条大橋近くのefishに寄りました。京都で一番好きなカフェなのですが、何回訪れてもここのロケーションは最高ですね・・続きは下のmoreで

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今回の目的は、市役所へは屋外広告物規制の事前伺いを、ロケ先は現状の設備とロケ廻りの環境チェックで、写真を撮ったり地図でトラフィックを確認したりすることが目的でした。商業施設の場合、トラフィックは重要な要素の一つですがこのトラフィックを確認するかどうかで極論すると階段の設置位置が決まります。通行導線そのものは出店場所が決まっている以上どうしようもありませんが、特に複数階を有する施設では重要な判断要素になります。これらの与件が確定して初めてプランニングとデザインに掛かれる訳です。

今回は京都に出店する路面店という事で、法規的な部分の与件確定が難しかったのですが、いつもつきまとう建築や消防はともかく、京都市屋外広告物の条例規制には不慣れ(京都の仕事を多くやっていない事もあり・・)でちょっと戸惑いました。伺いをたてたのもそんな背景があるのですが、京都という歴史的な造形物が多く、観光資源にもなっている街故か独特で、条例の中にある数値規制以外の条文解釈の規定範囲を探る意味もありました。

具体的に書きますと、数値規制は「屋外広告(看板)に使って良い色の数」や「建物の視覚面に対する看板サイズの割合」を差します。これは街の用途(商業地域や住宅地域、寺社仏閣が多い風致地区など)で種別が決められていて、住所が決まれば直ぐ割り出す事ができます。これとは別に数値規制以外の規制は、情緒的な文言で構成されていて例えば「周囲の建築物に調和させる」とか書かれているんですね。調和の解釈は当然人によって違う訳ですから、例えば設計する僕が「これで完璧!」と思っていても、役所サイドはNGとなりかねない訳です。この為、実際にプロットした図面を携えて確認しに行った訳です。また、京都の屋外広告物規制は来年初旬に刷新が予定されていて、刷新後に数値規制の規制値も変わること、しかも変わる内容が草案レベルでFIXしていないなど、判断しにくい状況がありました。とりあえず現状解っている事を整理するしか方法が無い訳ですね。

建築ですと良くある事ですが、看板でここまでやった事は僕の経験の中でも数回で、過去は比較的大きな施設が対象でした。それだけ、京都の看板やサインの景観に与える状況が深刻だとも言えます。実際届け出なしで済ませる事が後を絶たないらしく、規制するなら徹底して欲しい(正直に届け出してコストも掛けて作った出店主が報われない)と思いました。モラルの問題でもありますが、徹底できないのは役所サイドの都合(強制撤去するにしてもコストが掛かる)ですし、執行レベルを民間に委ねるとか商店街に委ねるとか方法もあるような気がします。

サインについて言うと、大きく派手に目立つという考え方よりもコンパクトで必要最小限の情報を質感高くつくるのが今のサインのトレンドだと思っているので、今回の京都の事例のようなケースでも対処できる方法はあると思っています。ヨーロッパとかだと普通に厳しいですし、世の中に啓蒙していくこと事が一番大切なような気がします。クライアントの希望は大切だけど、啓蒙する事もデザイナーの責任でしょうし、情緒的な仕事をしていかないと心が豊かになれませんし。

今回の京都はそんな感じの事を思いました。。


「ショップカードのデザイン」に掲載されます

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Picture: Hirasawa Futoshi Design & Planning Organization/. →Creative Commons Some rights reserved.


4月に発売予定の「ショップカードのデザイン」(BNN新社)に弊所でデザインを担当したALTACIA(アルテイシア)のショップカードが掲載されます・・・続きは下のmoreで

この「ショップカードのデザイン」は、お店の販促ツールとして作られたショップカードの事例を厳選して紹介するムック本です。機会がありましたらぜひご覧ください。。

ALTACIA (アルテイシア)
レディスウェアの販売
CL: 斉藤將太郎 
CD&AD: 平澤 太
D: 佐藤浩二
DF&SB: 平澤太デザイン計画機構


2007年02月02日

ヘアーサロンcottonの現場に行きました。

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施工が佳境に入っている浦和の美容室cottonの現場に行きました。現場の状況をチェックしに行った訳ですが、仕上りが見えて来たこともあって細かい所までチェックする事が出来ました ・・続きは下のmoreで

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天気や気候による工事進捗の遅れ(今回は湿式の工事が多かったので・・)を除けば概ね仕上がりは良く、最後の床仕上げ(モルタル+ エマルジョンクリアー)さえ上手くいけば予想通りの上がりになりそうです。幸い是施工事期間で施工の遅れは取り戻せそうなので、オープンに支障はきたしませんが、可能な限り丁寧に仕上げたいので現場と連携しバランス良く進めたいと思っています。。


2007年02月01日

Graphic Design in Japan 2007 (旧JAGDA年鑑)に入選

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Picture: Hirasawa Futoshi Design & Planning Organization/. →Creative Commons Some rights reserved.


去年11月に完成した横浜・浅間下のBarブリキのSI/ロゴタイプがタイポグラフィー年鑑2007に引き続き『Graphic Design in Japan 2007』に入選しました。グラフィックデザインを担当したcosydesignの佐藤くんが所属している日本グラフィックデザイナー協会の会員のみが出品できる年鑑です・・続きは下のmoreで

ロゴデザインの経緯はこちらに書きましたが、個人的にはCD=クリエイティブ・ディレクターという立場でデザイナー(cosydesignの佐藤くん)と一緒に関わったロゴデザインが入賞したので、感慨深いものがあります。CDはデザイナーと同じ目線を持ちつつ、ニュートラルな指向性を持ち合わせないとなかなか務まらない立場なので、未だに試行錯誤の状態。それに辛抱強くつき合ってくれたcosydesignの佐藤くんにホント感謝です。。

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