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廣村正彰 2D⇔3Dを観て


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ggg(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)で開催していた、グラフィックデザイナー廣村正彰さんのエキシビション「 2D⇔3D」を観てきました。残念ながら今日が最終日。田中一光デザイン室出身、主な仕事としては、ビッグハート出雲 CI&サイン計画、丸善丸の内本店サイン計画、CODAN Shinonomeサイン計画、埼玉県立大学サイン計画、日産自動車デザインセンターサイン計画、紀伊国屋ブランディングデザインなどを手がけられています。グラフィックデザイナー・クリエイティブディレクターとしてサインプロダクトを多く手がけられていて、今回の展示もスペースの大半が割かれていました。。続きは下のmoreで


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サインの他にもロゴマークデザインの作品やエスカレーターにフロアー表示をグラフィカル処理されたインスタレーション(これは実現しなかったそうですが)、矢印というマークに動きを持たせる事で2D的に留まらない広がりが持たせられるのでは?という検証など廣村正彰さんのデザインの取り組みがリアルに伝わりました。展示の構成もシンプルで臨場感があり、廣村正彰さんの創りだす「ユーモアと知的さが混在した」デザイン、精度と相まって、見入ってしまいます。サインデザインは機能と審美性のバランス、ユーザビリティーへの配慮が欠かせませんが、今回の展示を観ているとデザインを創っている人たちの人柄の部分が出ている、もしくは表現ににじみでているような気がしてならなかったです。。

文:平澤太

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