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CIについて

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CIについて相談を受けているクライアントから、数社の比較検討をへて正式にオファーを頂きました。基本的には、CIをどの範囲で、どんなスキームで構築していくかをコストとスケジュールの観点でお話しましたが、前向きな話ができて非常に良かったです。僕がやりたかった仕事の一つがこのCIで、普遍性を持ちながら永続する部分にこの仕事の魅力を感じます。その思い入れも含めて自分なりに整理した提案を行いました・・・続きは下のmoreで

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CIは、Corporate Identityの略で「企業がもつ特徴や理念を体系的に整理し、簡潔に表したもの。一般顧客からみて企業を識別できるような、その企業に特有のもの。また、これを外部に公開することでその企業の存在を広く認知させるマーケティング手法。wikipediaより」を差します。可視化しながら有形無形の財産に育てて行く訳ですが、僕らの場合、クリエイティブの観点からアプローチするので、よりインナーな部分を掘り下げながら提案していくことになります。オリエンのみならず色々取材しながら「目指すべきもの」を可視化していくわけです。


その中の中心にコーポレートマーク(タグラインなどのセットロゴも含む)やコーポレートカラーがあり、制定フォントから各種ツール(名刺、封筒、便せん、会社案内用ペーパーフォルダなど)の開発、ウェブサイトのデザインからコーポレートマーク(ロゴタイプも含む)やコーポレートカラーの使用規定、商標登録、販売促進ツールのビジュアルサポートなどワークボリュームは多岐に渡りますが、大手のCIブランディング開発会社が行う「定点観測」を行わない替わりに存在意義を高める為の競合調査に力を入れて、より永続的で効果の高いマークとツールを開発します。SIと違い長いスパンで考えないといけませんからね。


上記はクリエイティブの観点からですが、これ以外にも社内向けのブランディング(例えば社内外報のトーン&マナー)のあり方について一緒に考えたり、顧客接点へのアプローチの仕方、ありかたも一緒に考えていきます。個人的には、マークを創って「おしまい!」というのは説得力に欠けるというか(笑)、中小企業のCIであっても通用しないと思っています。同時にこれだけのワークボリュームを僕一人で出来る訳が無く、オリエンや各種調査の結果を持ってグラフィックデザイナー、ウェブデザイナー、コピーライターを選定しチームを組んで恊働していきます。今回の案件含めてCI,VI系のプロジェクトを2つ(これとは別に施設設計の案件も幾つか抱えていますが)は、うちの事務所にとって、過去手がけたCI,VIの集大成になるような気がするので良い仕事をしたいなと思っています。。

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