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2007年09月14日

資生堂の企業理念

資生堂の企業理念- Corporate philosophy of Shiseido

僕が日本の企業の中で最も好きなシンボルマークは、資生堂のシンボルマークです。資生堂のCIは1927年に作られました。CIという概念が無かった時代から守ってきた訳です。単に歴史があるという事よりも、まだ活版印刷が主流の時代に既に自社の理念をシンボル化して広告からパッケージまで流通させていた事、そして現代でも十分通用する流麗でモダンなタイポグラフィーを開発した事。CIのようなブランド力に関わる事は当然トップジャッジで決めて行く訳ですから、この先見性は目を見張ります。


The most favorite CI (Corporate Identity) in Japanese enterprise of me. It is a CI of Shiseido. CI of Shiseido was made in 1927. In the age without the CI concept. And, it is not changed until today. Thing that it is not length of history, typography still made idea of SHISEIDO symbol in age of main current, and circulated from advertisement to package. And, it is wonderful to develop modern typography. Because the thing to control the brand power like CI is decided naturally by manager's judge, this foresight is amazed.


2007年09月02日

ロゴデザイン関連の書籍


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空間デザインの仕事を生業にしている弊所ですが、最近ロゴデザインのご相談を良く頂きます。そんなロゴデザインについて判りやすく解説している書籍を幾つかご紹介します。


写真左→日本のロゴ:成美堂出版
(企業・美術館・博物館・老舗…シンボルマークとしての由来と変遷)

この本は、日本を代表する企業のロゴタイプ&シンボルマーク(CI)を集めた解説書で、社名の由来からロゴタイプ&シンボルマーク・デザインの意味を判りやすく解説しています。会社でCIに取り組みたいと思われている経営者の方には、もってこいの一冊。デザインの解説書は一見すると取っ付きにくい印象がありますけど、図案に対しての補足も入っていて「なるほど!」って思う事が多いです。社名の由来と同じようにマークにも大きな意味が込められている事を実感できる一冊。

写真中→DESIGNBOX 04 : DESIGN BOX制作室 (著)
(shop tools card, DM & bag)

毎日コミュニケーションズからリリースされているテクニカルブック+Designningの別冊シリーズがDESIGNBOX。今回ご紹介するVol04は、ショップツール(お店の販促ツール)に特化した一冊で、お店のロゴマークとショップカード、DM、紙バッグなどを一括りで紹介しています。業態別に分かれているので、興味のある業態のロゴマークを調べるのにも役立ちます。弊所でデザインを担当した案件も幾つか紹介されていますので、興味のある方はぜひご覧下さい。

写真右→ショップ アイデンティティ シリーズ Vol.1
(ショップカードのデザイン)

BNN出版からリリースされているショップカードのデザインに特化した一冊。ショップ アイデンティティ を手頃に施策するツールの一つにショップカードがあげられますけど、ショップカードだけを業態別に集めてあるので、カードのデザインとロゴのデザインが一覧できて、今のロゴデザインのトレンドをつかむ意味でも役立ます。弊所でデザインを担当したALTACIAの事例も紹介されています。

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