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2008年01月28日

BRUNO MUNARI


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Shiodome-Italiaのクリエイティブセンターで開催されているブルーノ・ムナーリ-しごとに関係ある人、出入りおことわり-展を観に行ってきました。残念ながら昨日で展示は終わってしまいましたが、ブルーノ・ムナーリ生誕100年を記念し、代表作100点以上を集めたベスト・オブ・ブルーノムナーリとも呼べる展示会でした。展示構成は13のテーマで構成、順路も特にさだめない自由な会場構成になっていて、ムナーリの芸術的思想を反映させたものでした。

ブルーノ・ムナーリ(Bruno Munari)は、美術家、グラフィックデザイナー、プロダクトデザイナー、教育者、研究家、絵本作家などの顔を持ち、特にグラフィックデザイン方面のクリエイターへの影響は絶大なものがあります。根っからのミラネーゼ(ミラノっ子)であり、イタリアの前衛美術・デザイン史で重要な運動の一つ「未来派」でも後期未来派の主要人物として活動しています。10年前に他界しましたが、意外な所では日本の伝統工芸にも傾倒し影響も受けていて、イタリアで紹介したりしています。色々な顔をもつ部分では、他のイタリア出身のクリエイターと共通しますが、特に絵本や装丁を通じた教育者としての側面は異色であり、同時に彼ならではのユーモアと優しさに満ちていて、後年多くのフォロアーを生んだ要因になったんだと思います・・・続きはmoreで


今回の展示でも、一番目を引いたのはやはり絵本と数多くの装丁でしょうか。
とても豊かで自由な構成力、力強く斬新で、少し読者に考えさせる余地を残すようなデザインは、50年以上前にこれを目にした人たちの度肝を抜いたんだと容易に想像できます。今見ても豊かさを感じますし、そこにムナーリの偉大さがあるのかなと思うんですね。仕事としての部分と自由に創作した部分がこれだけクロスオーバーしている人はなかなか居ませんし、簡単にできる事はありませんからね。

彼は言っています。「自分は一番やりたいことをやってきた人間、それで十分満足しているのですから、もう言いたいことはないのです」・・と。


"Perche' anche i giochi sono cose serie". Cosi' diceva Bruno Munari designer e teorico milanese. Partendo da questo concetto abbiamo cercato di creare un progetto in cui la parte sonora e quella visiva avessero lo stesso rilievo.

La mostra e' uno spazio dove sviluppare la capacita' di osservare con gli occhi e con le mani per imparare a guardare la realta' con tutti i sensi, dove stimolare la creativita' e il "pensiero progettuale creativo" fin dall'infanzia.

Nel video abbiamo scelto di fare carrellate lungo i diversi spazi espositivi, approfondendo i particolari delle varie opere con inquadrature piu' strette e close up. Il montaggio a scatti e basato sul concetto di decostruzione delle immagini; la traccia sonora e' stata disegnata su una base musicale composta da suoni ritmici e ripetitivi, per creare un effetto di dinamicita'. Sulla stessa base abbiamo applicato singoli suoni per evidenziare gli oggetti maggiormente rapresentativi. I suoni sovrapposti ricordano i giochi dei bambini ed invitano lo spettatore a ritrovare la sua parte infantile di creativita' e fantasia.


2008年01月21日

資料マーク・シンボル・ロゴタイプカラー篇12:掲載

資料マーク・シンボル・ロゴタイプカラー篇12

弊所でデザインワークを行なった「アルテイシア」「BARブリキ」「としません」のロゴデザインが [資料マーク・シンボル・ロゴタイプカラー篇12(グラフィック社)] に掲載されました・・・続きはmoreで

マーク、シンボル、ロゴタイプ、CI ・VIシステム、ブランドデザイン、キャラクターマーク、ピクトグラム、およびそれらの作品が効果的に使われている実例写真を中心に収録されており、コンピュータの新しい技術を追求した作品、イラストレーションや写真との境界をクロスオーバーした作品、Web関連・IT関連の先鋭的な作品、また地道な宣伝活動のなかから生まれた商品や会社名のロゴタイプなど、2005年以降に制作発表れた作品を約1,500点収録しているデザイナーや広告代理店・企業のデザイン担当者必携の資料集です。

資料マーク・シンボル・ロゴタイプカラー篇12
A4変型判・上製
総416頁(オールカラー)
定価:本体16,500円(税別)
ISBN978-4-7661-1847-6 C3070


2008年01月12日

Designcafe™ SELECTED PRODUCTS

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僕が2003年からブログとして運営しているDesigncafe™ を、コーポレートサイトとネットショップ、ブログコミュニティに改装するのですが、その第一弾としてまずブログを、第二弾としてDesigncafe™ SELECTED PRODUCTS という名義のネットショップを立ち上げます。一度挫折してしまっているネットショップなのですが(笑)、商材がほぼ決まり目処がたった事もあって、今年の5月を目処にオープンします。立ち上げが決まった処で関係者(弊所クライアントと外部パートナー)を対象に先行販売も検討しています・・・続きはmoreで

元々、デザイン事務所として弊所(平澤太デザイン計画機構™)を立ち上げた訳ですが、3年経ち、事務所も移転し、クライアント、スタッフ、外部パートナーに恵まれたこともあって、デザイン業以外の僕自身がやりたかったもう一つの事である「販売」にチャレンジすることになります。親しい方にはお話しているかもしれませんが、3年スパンを一つの目安に目標を設定していて、今年から3年間はこの「二足のわらじ」をきちんと消化していくことがミッションになります。

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今回扱う商材は、リプロダクト製・著名デザイナーのファニチャーと弊所オリジナルの手洗鉢です。組み合わせとしてはちょっと奇妙かもしれませんが(笑)、弊所でお手伝いしている商業施設や店舗空間の設計で利用できるプロダクトとして、僕自身が自分の目で選んだ物や考えた物を比較的安価に供給する事を目的としています。リプロダクトは、デザイナーのパテント(意匠権)が既に切れている家具を復刻したもの。版権料が不要なのと、工業生産であるために低価格なのが特徴でパテント料やブランドマージンが省かれている分安価に供給できます。特許が切れたあと、同じ成分と効き目をもって安価に販売されるジェネリック医薬品と同じことで、違法なコピー商品とは異なります。数年前からコンシューマー向けに徐々に出回っていますが、今回お届けする製品は精度が高く、商業施設等のヘビーユースにも応えられるクオリティのものです。オリジナルの手洗鉢は、数年前からお話を頂いていて、既に弊所でお手伝いしたお店でも導入している実績があります。折角、ルートを持っているのでコンシューマー向けにも・・・となりネットショップを立ち上げる訳ですが、どちらかというと弊所の案件で利用する事が中心です。

今後、空間・建築デザイン業は「平澤太デザイン計画機構™」、プロダクトの販売を含めた他のデザインビジネスは、別法人のDesigncafe™に分けて活動していく予定です。。



2008年01月10日

aesthetic salon LUCE 引き渡し検査

aesthetic salon LUCE

去年11月から設計に取り組んでいた、aesthetic salon LUCE(ルーチェ)が無事完成しました。幾つかの是正と追加工事を行い、1/21にグランドオープンします。業態としてはエステティックサロンになりますがリフレクソロジーやヘアーサロンの要素も持っているお店です。ほぼ初期提案時の内容で完成したのですが、スキームを一新して取り組んだ案件ということもあって、チャレンジしている要素が多く、完成してほっとしています。・・・続きはmoreで

初期のスケジュールが押してしまって、施工サイドの苦労も数しれずでしたが、最後はクライアント、弊所、施工担当が一丸になって協力した上で完成を迎えられたので、クオリティもプロセスも満足できるお店ができました。また「モノを創る姿勢」という部分をもう一度問い直しして仕事ができた事は、弊所にとってはとても大きな意義があります。お店はデザイナーのスキルだけで創るものではありませんし、施工の技術力、クライアントのジャッジを含めたチームワークですし、創る以上はいいお店を創りたい。創った事に対して関係者全員が報われるべきだと思っています。プロセスを重視して、細かい部分までこだわった結果が、結果として繋がったのはとても大きな収穫でした。あとは、LUCEを利用されるお客さんたちの評価がどうでるのか非常に楽しみです。。


2008年01月01日

新年明けましておめでとうございます


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  1月1日:全休
  1月2日:全休
  1月3日:全休
  1月4日:全休
  1月5日:土曜休日
  1月6日:日曜休日
  1月7日:午前中所内行事・午後より通常業務
  1月8日:通常業務(10:00-18:00)

本年も宜しくお願いいたします。。


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