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2008年04月30日

Olympus E500

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僕が持っているカメラの中で、唯一のデジタル一眼レフカメラである、 Olympus E500を最近見直しています。このカメラ、購入したのは2年前ですが、購入した当時から「なぜ、オリンパス?」と写真好きカメラ好きの仲間から揶揄されたものです(笑)。一言で言ってしまうと「オリンパスの癖、色見が好きだから」に尽きるのですが、その後銀塩一眼レフやRicoh GX100などにハマって、E500はお蔵入り状態だったんですね。去年、E500用にSIGMA30ミリF1.4を購入してから、E500での撮影が楽しくなりもう一つ専用レンズを物色していて、撮影するのが楽しくて仕方がありません。


オリンパスのマウント規格はフォーサーズですが 、35ミリ換算だと約半分のCCDサイズということもあって、銀塩レンズを既に持っていらっしゃる方、スペック重視でカメラを選ばれたい方には敬遠されていると思うんですね。僕自身不便を強いられている部分は否定できないのですが(笑)、僕が購入する時にもCCDのサイズから来る画角の変動はやはり気になりました。

ただ、当時も今も35ミリフルサイズCCDを搭載しているデジタル一眼レフは高価な事、それと旅先や出先で撮影する事を考えるとコンパクトなデジタル一眼な方が僕には都合がいい事、そしてなにより絵的な色見を考えた時にオリンパスが一番気に入った事、この3点がE500を選んだ理由になります。フォーサーズは画角差がAPCサイズより大きいですから、ほぼフォーサーズ用に設計されたレンズを使わない限り、理想の絵創りは困難ですが、気に入ったレンズを幾つか持つ事で解消されるのであれば、大きな問題ではないかなと思ったんですね。デジタルカメラの場合CCDだけじゃなく、それを処理するエンジンの部分も含めてのバランス勝負だと思うので。。

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僕は建築や空間デザインの仕事をしているので、その手の写真や旅行先での風景を撮る事に重きをおきます。よってレンズセレクトも広角、単焦点、明るいレンズ、と選ぶ幅が決まってきてしまうのですが、三つ目のレンズとして35mm判換算で16mm相当になる対角魚眼レンズ*ZUIKO DIGITALED 8mm F3.5 Fisheyeを購入しました。これならかなり狭角の空間でも撮影できます。しばらくはこの三つレンズをうまく使って撮ってみようと思っています。

フォーサーズマウントのカメラですとオリンパスのE3E510など癖のあるカメラがリリースされていますが、個人的にはレンズセットではなく、ボディのみ購入し、明るいレンズ(たとえばSIGMA30ミリF1.4)を別に組み合わせて購入するのが良いと思います。レンズセットのレンズはズーム付きの暗いレンズが多いので、一眼らしい背景ボケの写真を撮るには不向きですから。

カメラはやっぱりその絵創り的な部分にプライオリティを置いて買う方が賢い様な気がするのです。CCDのフルサイズ云々といっても結局、ライカが35ミリを開発したときだって6 ×6とくらべたら、今のフォーサーズみたいなものだった訳ですからね(笑)。。


2008年04月29日

プレゼンや入札会などで・・・

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GW直前は、プレゼンや施工の入札会が重なって、ちょっとバタバタしていました。弊所は基本的に暦通りのお休みを頂く予定ですが、来月取り組む案件の与件整理や進捗している案件のデザインワークなどをGW平日に済ましてしまう予定です。本来なら中日も休んでしまいたい所ですが(笑)、GW後半に纏めて休みが取れるので今年は我慢しようと思っています。上の写真は、先日このブログでご報告した日経MJの記事です。この記事を纏めて頂いた日経の記者さんに感謝です。


このGWの中日を使って、このサイト「平澤太デザイン計画機構ウェブサイト」をシンプルリファイします。とはいっても見た目の部分はそのままなのですが、より運営しやすいように全ページをCMS化(Movable Type)します。丁度2年前GWに今の体裁にシフトしたのですが、その後使っていくうちに制作時には気がつかなかった部分が気になりだし、時期を見て刷新するつもりでいたんですね。具体的にはショートスクロールで閲覧できるように改造するのですが、見てくださる方が年々増えていく中で「スクロールが長い」「今、どの場所にいるのか解りにくい」などデメリットが目立ってきた為です。GW明けには、リファイできると思いますがその間数回閲覧できないページが発生すると思います。閲覧しやすくする為の改装ですのでご容赦頂ければと思っております。。


2008年04月27日

TRAXSONのLED

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今日は、都内某所の商業施設プロジェクトで使用検討している、LEDモジュールのサンプルをチェックしました。メーカーはドイツのLEDメーカーであるtraxson社。

LEDは、低電力高寿命で一昔前より価格が安定してきた事もあって、演出が必要な場面では非常にポピュラーな光源になってきましたが、今回演出を兼ね備えた仕掛けを考えている事とLEDとしての安定性を考え、traxsonをチョイス。これを持ってきてくれたMaxrayの戸澤くん& Goyaさんとアイデアを捻りつつサンプルを眺めていました。

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価格がこなれてきたといってもまだまだ高価なLEDですが使う場面や演出方法によっては、代替するものがなく今回もLEDの特性を最大限生かせるプランニングを考えています。

この手のものは、一緒に使用する素材で見え方が大きく変わるのですが、大きなくくりとしての見せ方や目的を僕が考えて、Maxrayのお二人のアイデアや提案を受けながら、進めています。長丁場の仕事ですが、これからが楽しみな仕事です。。

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2008年04月17日

お知らせ:日経MJ掲載

平澤太デザイン計画機構:日本橋事務所

今月4/23(水曜日)の日経MJ (日経流通新聞)に平澤のインタビュー記事が掲載されます。久米繊維工業本社プレスルームと最近取り組んでいるプロジェクトの話題が中心になる予定です。

日経MJ(流通新聞)は、生活産業を広範囲にカバーする消費と流通、マーケティング情報に特化した唯一のマーケティングジャーナルです。購読されている方、ぜひご覧ください・・・掲載された記事の写真はmoreでどうぞ

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2008年04月13日

横浜ダブルヘッダー


現在進捗している自動車ディーラーショールームの案件と今月からスタートするカフェ&Bar案件の打合せで横浜に行ってきました。ショールームの方は実施設計に入っていますが、平行している構造計算の見解を加味しながら、初期提案当初から抱いているイメージを守りつつディティールを詰めています。内外装材のセレクトから手すりや階段のディティールなど、奇をてらった事は出来るだけさけた、全体としての空気感を大切にしており、開放的でロケーションにマッチした建築・空間デザインを心がけています。去年建築基準法が改定されて、設計の進め方も今までようにいかなくなりましたが、デザインを決定する過程はやっぱり面白いです。

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カフェ&Bar案件の方は、18坪の小さなお店ですが横浜に意外と少ない夜カフェバーを計画します。カジュアルな雰囲気になると思いますが、6月末の完成を目指さないといけないのでちょっと頑張らないといけません(笑)。そんな状況もあって、事業計画と照らし合わせ、その場でやりとりしながらプランニングを手書きで起こしました。CADを使うようになって15年近く経ちますが、デザインの現場では未だに手で書く事が多いのです。その場で絵で説明した方が解りやすいですからね。

そんな感じで横浜ダブルヘッダーだったのですが、同じ横浜でも郊外と都心部ではかかる時間もロケーションの雰囲気も全く異なり、改めて横浜は広いなと思いました。打合せが終わりBarブリキで食事をして少しお酒を頂いて帰りましたが、春野菜がとても美味しかったです・・・その写真はmoreで

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2008年04月06日

デザイン事務所のサイト

Katayama DESIGN STUDIO LOGO


現在取り組んでいるデザインワークの中で、唯一非建築系のデザインワークとして、方山裕一さんが主宰するデザイン事務所「Katayama DESIGN STUDIO」のロゴマーク、ウェブサイト、各種ツールデザインを担当させてもらっています。某メーカーさんのプロジェクトや恊働させてもらう事が多い方山さんなのですが、ウェブサイトのデザインの相談を受けたのが去年。右往曲折あって、デザインを再開したのが今年の2月から。今月15日に無事ウェブサイトがオープンします。


元々ウェブサイトを創る構想を方山さんも持たれていたようなのですが、きっかけは方山さんを検索し、たどり着く先が僕のブログとこのサイトで(笑)、うちのアクセス解析でも方山さんをフルネームで検索する方が多かった事なのです。そこで呑みの席で「方山さん、サイトつくりましょうよ。検索している人たちがかわいそうです。」と提案し今に至たんですね(笑。


僕の事務所では、原則ウェブサイト単体のみでの制作は行なっていないのですが、気心しれた方山さんだった事、デザイン事務所のウェブサイトのあり方や自分自身運営してみて感じた事などを反映でき、制作に関しては自由な裁量を与えてもらった事が理由として大きかったです。基本的に僕自身ウェブディレクションのオーソリティを自認していませんが、運営目線とデザイナー目線で判断できますからね。。


同時に、サイトを漠然と創るだけではつまらないですから、コンテンツを吟味し、運営して負担にならないレベルで、サイトを作った目的(潜在顧客へのアプローチとパーソナルメディア)が達成できるよう、サイトプランニングを心がけました。同時に方山さん自身もデザイナーですから、デザイナーのサイトらしい情緒感や欲しい情報がすぐ見られるユーザビリティにも気を使いつつ、ロゴ、ウェブ、ツールが三位一体で訴えかけてくるようなイメージで各デザインを進めています。実際のデザインワークに方山さんも参加してもらい、例えばトップページの写真のセレクト&トリミング、ロゴや名刺のアートディレクションなど、方山さん、僕、COSYくん、林くんの4人でコラボしながら楽しく進めています。


サイトの事で言うと商用では初めてCMS|WordPressを使いました。これは僕が実際使ってみて、非常に使いやすかったのが理由で、このサイトでも利用しているMovable Typeは封印しました。使いやすい理由としては管理画面が優れている事で、エントリー(記事)の編集がやりやすく、画像の貼り込みやテキストの位置など見ながら編集でき、ソースコードなどが良く解らなくてもエントリーできる事です。CMSを使うメリットは単に自前で更新できる事だけでなく、バックファイルを保存する事で、数年後デザインの刷新をしたい時に刷新自体が容易な事など多くのメリットがあります。今創られているウェブサイトの多くは、ブログも含めてCMSを導入していますよね。更新作業が内製できる訳ですから、リアルタイムな発信が可能ですし、デザイナーはどんどん発信すべきです。


そんな感じですが、完成の折にはぜひご覧頂ければと思っています。


2008年04月03日

桜が咲くと期が替わった実感がありますね

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うちの事務所から程近い日本橋人形町の桜も満開です。
ちなみに去年はこんな感じでした(上の夜桜と同じ桜の木です)。

期が替わりつつも、色々なお仕事のお話を頂きありたいなあと思いながら、この桜並木を闊歩しているのですが(笑)、平行して事務所のインフラ面を整備していました。去年の11月に今の事務所に引っ越し、仕事に忙殺されたこともあってなかなか整備できなかった事務所のインフラなのですが、複合機を新調しインターネット回線もFTTH(光)に替えました。回線が光に替わった事で今まで電話と同一回線だったFAXも新たな番号になります。。続きは下のmoreで

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2008年4月から弊所のFAX番号は 03-6906-6519 になります。
また、殺風景だったMTGスペースもウッドシェルフで間仕切り少し様になったかなと思っています。5月からのリプロダクトファニチャーを取り扱うこともあって、往年の名作椅子を幾つかセレクトし今後加わりますので、クライアント&関係者の皆様、お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

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