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デザイン事務所のサイト

Katayama DESIGN STUDIO LOGO


現在取り組んでいるデザインワークの中で、唯一非建築系のデザインワークとして、方山裕一さんが主宰するデザイン事務所「Katayama DESIGN STUDIO」のロゴマーク、ウェブサイト、各種ツールデザインを担当させてもらっています。某メーカーさんのプロジェクトや恊働させてもらう事が多い方山さんなのですが、ウェブサイトのデザインの相談を受けたのが去年。右往曲折あって、デザインを再開したのが今年の2月から。今月15日に無事ウェブサイトがオープンします。


元々ウェブサイトを創る構想を方山さんも持たれていたようなのですが、きっかけは方山さんを検索し、たどり着く先が僕のブログとこのサイトで(笑)、うちのアクセス解析でも方山さんをフルネームで検索する方が多かった事なのです。そこで呑みの席で「方山さん、サイトつくりましょうよ。検索している人たちがかわいそうです。」と提案し今に至たんですね(笑。


僕の事務所では、原則ウェブサイト単体のみでの制作は行なっていないのですが、気心しれた方山さんだった事、デザイン事務所のウェブサイトのあり方や自分自身運営してみて感じた事などを反映でき、制作に関しては自由な裁量を与えてもらった事が理由として大きかったです。基本的に僕自身ウェブディレクションのオーソリティを自認していませんが、運営目線とデザイナー目線で判断できますからね。。


同時に、サイトを漠然と創るだけではつまらないですから、コンテンツを吟味し、運営して負担にならないレベルで、サイトを作った目的(潜在顧客へのアプローチとパーソナルメディア)が達成できるよう、サイトプランニングを心がけました。同時に方山さん自身もデザイナーですから、デザイナーのサイトらしい情緒感や欲しい情報がすぐ見られるユーザビリティにも気を使いつつ、ロゴ、ウェブ、ツールが三位一体で訴えかけてくるようなイメージで各デザインを進めています。実際のデザインワークに方山さんも参加してもらい、例えばトップページの写真のセレクト&トリミング、ロゴや名刺のアートディレクションなど、方山さん、僕、COSYくん、林くんの4人でコラボしながら楽しく進めています。


サイトの事で言うと商用では初めてCMS|WordPressを使いました。これは僕が実際使ってみて、非常に使いやすかったのが理由で、このサイトでも利用しているMovable Typeは封印しました。使いやすい理由としては管理画面が優れている事で、エントリー(記事)の編集がやりやすく、画像の貼り込みやテキストの位置など見ながら編集でき、ソースコードなどが良く解らなくてもエントリーできる事です。CMSを使うメリットは単に自前で更新できる事だけでなく、バックファイルを保存する事で、数年後デザインの刷新をしたい時に刷新自体が容易な事など多くのメリットがあります。今創られているウェブサイトの多くは、ブログも含めてCMSを導入していますよね。更新作業が内製できる訳ですから、リアルタイムな発信が可能ですし、デザイナーはどんどん発信すべきです。


そんな感じですが、完成の折にはぜひご覧頂ければと思っています。

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