activity outline Top


素材の検討

R0012726.jpg平澤太デザイン計画機構

今進めているある案件のマテリアルの一部です。

素材の検討は、建築&空間デザイナーにとって一番楽しい瞬間だと思うのですが、その中でも色の検討は一番神経を使います。色見本からセレクトした色版を実際に塗装する塗料で実際作ってみて色の検討を行うのですが、これが色見本通り行かない事があるのです。特にエマルジョン系(水性塗料)は、発色に難があって鮮やかな色が出しにくいデメリットがあります。

マットに仕上げたい時は手軽に使えるエマルジョンペイントですが、各メーカー切磋琢磨していて、例えば手あかがつきにくかったり、屋外の使用に耐えれたり、使用場面によって選べます。思えば昔はこんなに選べなかったんですけど(笑)良い時代になったものです。

今回は、下地面が幾つか異なるので、その下地を想定してセレクトしていますが、写真右にあるピンク・・・選んだ色版は赤だったのですが・・・を除けばほぼイメージ通りに出来そうです。これで一回想定のCGを起こし、検証してアジャストするのですが、非常に楽しみです。。

Page Top
Activity Outline