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2008年10月24日

Yokohama Francais

Yokohama Francais:平澤太デザイン計画機構

Yokohama Francais:平澤太デザイン計画機構

パティスリー&贈答用お菓子として全国展開しているYokohama Francais 反町本店の仮設店舗の引き渡しが無事終りました。現在の本店のビル建替えに伴う移転で、立て替えするビルの1階に新装オープン後撤去する、期間限定の店舗です。Yokohama Francais反町本店では、パティスリー&ブラッセリーとしての立ち位置があるので、百貨店に展開しているショップとは趣が異なりますが、今回は仮設店舗という事で、コストコンシャスにシンプルに空間を纏めています。

横浜フランセ反町本店:移転先はこちらです。



2008年10月21日

出来上がってきたBurj Dubai

Burj Dubai
Photo:Archigeek
Some rights reserved AttributionNoncommercialNo Derivative Works

Burj Dubai  photo : Tom Olliver Photo:Tom Olliver Some rights reserved AttributionNoncommercialNo Derivative Works

ドバイに建設中の世界一の高層のホテル「ブルジュ・ドバイ」。既に高層ビルとしては世界一の高さに到達した訳ですけど、気になってCCで調べてみたら結構アップされた写真が見られます。下の写真が今年の4/30に撮影されたもの。去年Taipei101を抜いて以来、3日で1フロアーつつ伸びていく(!)超突貫工事ですからこのくらい出来上がっているのは当然かもしれませんが、最終的な完成高さが非公開(一説だと819m)他の超高層ビルの計画によってはまだ伸びる可能性があるのはビックリですね。とは言っても、このBurj Dubaiの倍の高さ(1600m級)の計画がサウジアラビアで発表されていたり、クウェートでも1001mの計画が発表されていたりしますから、伸びてもいずれは抜かれるのかなと。


オイルマネーに支えられた、これら湾岸諸国のプロジェクトは、建築としては偉大かもしれないけど昨今のエコとは対局の方向に行っていますよね。ドバイでは新たに建設する建築物に対し、エネルギー効率の目標を厳しくする法律が新たに出来たそうですが、先細りする石油資源に替わる収入源(観光)として開発されてきた背景がドバイをはじめ湾岸諸国のプロジェクトにはありますから、この競争しばらく収まらないでしょう。


だいたい1600mってどうやって建てるのか(笑)。タワークレーンだってさすがに1.6km吊れるとは思えないんですけど、制震するために200m級のビルを2棟”支え”に使って最新の制震装置で揺れを押さえたりするようで、「これだけの高さは本当に必要なのか」と疑問を呈しているオーストラリア人建築家Allan Chamberlinの話も頷けます。エンジニアリングの限界にチャレンジする意味では意義があるかもしれないけど、もはや人間の生理を超えた高さだと思うのです(笑)。

ブルジュ・ドバイの他の写真はこちらで

+ 平澤 太
平澤太デザイン計画機構


2008年10月19日

TOYOTA iQ

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日本では11月20日に発売される、マイクロコンパクト『iQ』ですが、アメリカでも発売されるようですね。1リットル当たり21〜23キロメートルの超低燃費が、ガソリン高の昨今の世相にどう受けるか?メディアをにぎわせていますが、このボディーをよくこのデザインで纏めたトヨタのデザイン力に対して評価があっても良いような気がします。Mercedes-Benzからリリースされている『Smart ForTwo』の好敵手なのは間違いないですが、『Smart ForTwo』ほど明快なデザインではないものの、良く纏まったデザインだと思うのです。

制約が多いコンパクトカーのデザインは、見た目以上にバリューエンジニアリングとデザインが噛み合っていないと良い車にならないのが定石ですが、iQは室内もそんなに窮屈ではなさそうだし、安定感も感じるし、デザイナーの力量を感じます。実際ヨーロッパやアメリカだとセカンドカーとして結構売れるんじゃないかと。

実車を見てみたい一台です。


2008年10月01日

斉藤さんの新しいお店

アンティーユ:photo 平澤太デザイン計画機構

ALTACIAの斉藤さんがバイヤー&ショップマネージャーを務めるセレクトショップ antilles(アンティーユ)が西新橋にオープンしたとの事で、ご挨拶に行ってきました。内幸町駅A3出口からちょっと入った所にある、隠れ家的なセレクトショップです。建物取り壊しによる、ALTACIAの閉店が8月でこのantillesさんが9月末ですから、かなり忙しかったはずなのですが、斉藤さんは相変わらずスマイリーで(というよりオープンが無事できてホッとしたのかも)思いのほか元気でした。


現在斉藤さんは、ALTACIAのネットショップ部門は継続されつつも、antillesさんの運営母体エサンス社(PURIFIER/ピュリフィエ等のブランドを持つニット&カットソーメーカー)の社員として、主に直営店であるantillesのバイヤー&ショップマネージャーをやられています。このお店は僕が手がけたものではありませんが、斉藤さんと雑談しつつ、今後の為という事でお店にお伺いさせて頂き、オープンに立ち会っていらっしゃった社長さんや副社長さんをご紹介して頂きました。


運営の形態が違えど、比較的早い段階で斉藤さんが店頭に立てた事は喜ばしい事ですし、ALTACIAが旧来扱っていたブランドですから、お客さんにとっても安心できる、良い形で再スタートが切れた様な気がしています。現状はエサンス社の直営ということもあって、自社ブランド中心のようですが、徐々にセレクトの枠を広げていかれるそうで非常に楽しみなお店です。

antilles(アンティーユ)
〒105-0003
東京都港区西新橋1-12-6 新橋白井ビル1F
TEL/FAX:03-5501-3710(24日より利用開始となります)
営業時間 11:00~20:00、土曜 12:00~18:00
定休日:日曜、祝日、その他年末年始など

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