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2009年06月28日

DDA入選

CAFE & BAR KIKORI -平澤太デザイン計画機構-

DDA(日本ディスプレイデザイン協会、朝日新聞社後援)主催のデザインアワード「ディスプレイデザイン賞 2009」にCAFE & BAR KIKORIが入選しました。

先週、KIKORI WEBサイトを弊所のデザインでオープンさせたばかりなのですが、盛り上がっている奥横浜では唯一の夜カフェです。ベジタブルで体に優しいメニューを提供していることもあって、その優しいまなざしの部分をデザインとして空間やグラフィック、ウェブで表現出来たのではないかと思っています。


2009年06月06日

店舗設計の問い合わせで多い話 Vol2・・

CAFE&BAR KIKORIの現場風景|平澤太デザイン計画機構

お店を創る上で設計者とどういう感じでつき合っていくのがベストか?という事で、僕らが感じている事を少し書きます。店舗デザインが他の建築や住宅の設計者・デザイナーと異なるのは、商行為・・商いという要素が入る事です。ただ空間を設えるだけではなく、商売の雰囲気、らしさを演出しながら機能的にデザインしなければならない事です。また店舗の業種によって各種法令の遵守事項が異なったりする為、その専門性が求められます。


デザイナーの本音としては、評価される空間を「美しく」「かっこよく」創りたい。ただそれだけでは難しく、機能的で専門的な事をしっかり押さえる事ができないと、情緒的に美しい空間になりません。店舗設計者は、上記のような特徴があるので発注される方も念頭に置かれると良いと思います。一つの目安としては、創られようとしているお店と同業種の設計の経験、実績があるかどうか? それが自分たちの創ろうとしているお店のコストと差がなければ、かなりの確率で自分たちの想定したお店が創れると思いますよ。店舗デザイナーとクライアントの関係は本来近いはずですし、実際弊所でも長くお付き合いさせてもらうケースが多いです。

大切な事は、十分な話し合いを行い、過去に創ったものや実績を観つつ、そのデザイナーのキャラクターを知る事だと思います。設計施工会社のデザイナーと異なり、ビジネスとしてのしがらみは、店舗デザイン事務所の方が遥かに自由ですし、(設計が施工に対し)利益誘導する必要もありません。
自由な発想で取り組めるのが店舗デザイン事務所の良いところなので、じっくり判断するのが良いと思います。

文:平澤太 平澤太デザイン計画機構

過去のアーカイブ

店舗設計の問い合わせで多い話 Vol1・・

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