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2009年11月16日

JAPANTEX TOSOブース

JAPANTEX2009 TOSOブースJAPANTEX2009も11/13に無事終了しました。今年はインテリアフェスティバル(IFES)2009IPEC2009との共催でしたが、昨今の景況感を受けながらも各社共に環境に配慮したエコマテリアルのリリースがあり見所の多かった展示会でした。例年だと見学するだけで終わるJAPANTEXですが、今年はTOSOさんのブースデザインやIPECのWEB&VIを担当したこともあって、参加者というよりは関係者寄りで開催期間中の午後から会場に居るような感じでした。無事終わってほっとしていますが、今回はTOSOさんのブースについて少し書いてみようと思います。

JAPANTEX2009 TOSOブース

JAPANTEX2009 TOSOブース

TOSOさんは、窓周りのインテリアプロダクトをリリースするメーカーですが、特にカーテンレールのラインナップの豊富さ、デザイン性で高い評価を受けています。ここ近年はロールスクリーン、ヴァーチカルブラインド、プリーツスクリーンやレーザーカットスクリーンなどをリリースしていて、窓周りアイテムの総合力を前面に出す展示構成が求められました。異なる種類のアイテムで、色や素材も異なる中で、シンプルに伝える環境であること・・煩雑にならずにアイテムを魅せる事、イメージ出来る事に集約したデザインを行いました。

JAPANTEX2009 TOSOブース

JAPANTEX2009 TOSOブース

APANTEX2009 TOSOブース

ブースデザインのコンセプトは「STATIC」。TOSOさんのアイテムは全て動きがあります。プロダクト全てが動き、その動作(陽の光を遮ったり、透かしたり、色を付けたり)の中に生活に潤いを与えるようなエモーショナルな要素があります。そこで邪魔をしない環境、カタチとして家に近いもので昼と夜を想起するような配色を心がけて、ブースのデザインが「でしゃばらない事」を心がけました。

JAPANTEX2009 TOSOブース

JAPANTEX2009 TOSOブース

JAPANTEX2009 TOSOブース
展示のブースは、単に商材の発表の場としてだけでなくて、企業のアイデンティティをプレゼンテーションする場でもあります。TOSOさんは今年60 周年を迎えたこともあって、タイポグラフィーやヴィジュアルを会場に散りばめ、アイテムを見ている間に無意識に読めるようなグラフィックを施しています。駆体ボリュームとしては黄金比、白銀比を組み合わせながら、JAPANTEX会場的にトリのような位置(ニチベイさんのブースとともに隣はIPECの会場)を逆手に取り、メイントラフィックからブース全体を15度振り視認性を高めたりしています。

JAPANTEX2009の事については後日別に書こうと思っていますが、全体的にケーシングされているブースが少なく、クローズしている環境が多かったような気がします。これが良いのか悪いのか判断の難しいところですが、今年のブース配置でないと出来ない「今年ならではのアイデア」や「総合力」というプログラムに対しては良い線でカタチにできたのではないかと思っています。

TOSOブースの竣工写真はこちらで


2009年11月09日

事務所を移転しました

平澤太デザイン計画機構|滝野川事務所

先週11/4日に事務所を移転しました。5年間過ごした日本橋を離れて、僕が幼少時に過ごした滝野川に事務所を移しました。中央区から北区へいきなり移ったので友人知人にはびっくりされたのですが(笑)結構前からこの場所への移転を考えていたので、関係者の皆様ご理解頂ければと思います。くたびれた外観のビルですが内装の方は少し手を入れて、上の写真のような感じです。このあと照明を入れ替えて完成します。住所、電話番号、FAX共に変わりますのでよろしくお願いいたします。

株式会社デザインカフェ
平澤太デザイン計画機構
滝野川事務所

所在地:〒103-0014 東京都北区滝野川5-7-7 2階 202
電話番号:03-5944-5470(電話番号が変わりました)

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