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2010年01月15日

東京スカイツリー

東京スカイツリーを浅草方面から眺める

東京スカイツリーを工事ゲート前から眺める

東京スカイツリーを直近で空を眺める

浅草へいってきました。
なぜ浅草かというとスカイツリーを撮りに行きたかったからです。

カメラを3台持って行ったのですが、広角レンズを忘れてしまって一眼の方は、結局使えず(笑)サブのGX100&GRD2で頑張って撮りました。
それが上の写真。

ただいま273メートルで、この写真で見える高さの倍の高さまで伸びる訳ですが、根本から見るとさすがに迫力があります。ちなみに、オフィシャルサイトですと住所の記載が無いんですね。どうも見学者が地域の迷惑になる事を考慮して、載せていないようなのですが、昨日行ったら僕と同じカメラ野郎くんたちが回りを気にせず撮りまくっていました。

場所は押上になるんですけど、この辺りはいわゆる東京大空襲の時に被災の北限になります。なので、空襲で被災を免れた家屋や建物が残っていたり、空襲後の区画整理を受けていないので、道が入り組んでいたりしていて、風情があります。

この東京スカイツリー、デザイン的には余り好きになれません。笑引いてみるとよく判るんですけど、バランスが華奢というか見ていて倒れそうで、なんだか心もとない感じがして、近辺に住んでいる人たちは、結構怖いんじゃないかなとか思ったり。

うちのマンションからもよく見える東京スカイツリーですが出来上がったら、すぐ見慣れてしまって下町の風景になじむんでしょうね。ただ、余りに高すぎてこの場所に建てる事がベストだったのか
ちょっと疑問ですが。


2010年01月09日

遠藤照明のLEOPTE LEDS

遠藤照明のLEOPTE LEDS発表会|外苑前の遠藤照明ショールームにて|平澤太デザイン計画機構

Lighting Factoryの大森君に誘われて、外苑前の遠藤照明ショールームで開催しているLEOPTE LEDS(遠藤照明がリリースしているLEDを光源とした施設照明のブランド)の新製品リリース展示会に行ってきました。去年あたりから大手メーカーを中心に、LEDが一般照明の光源として色々リリースされてきているのですが、去年パナソニック電工からリリースされたEVERLEDSシリーズを皮切りに、それまでコストや光源としての汎用性に無理のあったLED照明器具が、いわゆる通常光源と遜色無いレベルまで追いついてきています。

遠藤照明のLEOPTE LEDS発表会|外苑前の遠藤照明ショールームにて|平澤太デザイン計画機構

遠藤照明のLEOPTE LEDS発表会|外苑前の遠藤照明ショールームにて|平澤太デザイン計画機構

商空間系のデザインをされている方なら、当たり前の事ですが使用する光源はその特性に合わせて使い分けしていきます。その特性に対してLEDがどの程度対 応してきているのかが今回展示会に行った目的なんですけど、長寿命、低電力、高輝度、低放熱、高演出性、色温度が調整しやすいなどLEDの特性が器具別に 解りやすく展示されていて、ライティングプランナーの大森君と色々な使い方を話しながら、時折遠藤照明の担当にも聞きながら知識を深めていきました。

遠藤照明のLEOPTE LEDS発表会|外苑前の遠藤照明ショールームにて|平澤太デザイン計画機構

面白かったのは上の写真。この写真のモデルショップの隣に線対称で同じモデルショップをつくり、通常光源とLED光源でそれぞれをプロットし、同レベルの照度を維持した時にどの程度の電力の違い、導入コストの違いがあるか比較出来るシュミレートがされていて、LEDもここまできたかと思える比較展示内容でした。導入コスト的にも物販やアパレルであれば、通常光源よりも安く導入出来、ランニングコストは1/3〜1/5程度。

ただ、LED光源も追いついてきたとはいえ、ハイパワータイプの照明器具は器具サイズかなり大きく、そのまま流用するには無理があるようなものもありました。なのでまだ過渡期なのかもしれませんが、今年はかなり普及がすすむでしょうね。。



2010年01月05日

今年は積極的にTwitterを使おうかと。

今更ですが、Twitterを積極的に活用しようと思っています。アカウント作って一年ちょっと放置してしまったのですが、これ以上ネットに繋がりっぱなしになって、熟思黙想と睡眠の時間が失われてはとtwitterを避けてきました。

同時に僕の友人知人がこぞって始めていることもあって、そんなに面白いのかと試しに色々閲覧していたんですね。そこで、何か指南するような本も読んでみようと思って購入したのがこの本。

Twitter マーケティング 消費者との絆が深まるつぶやきのルール

この本はマーケティングの観点からTwitterを指南してくれる内容で、特色や事例を織り交ぜながら企業や個人がどのように活用しているかを解りやすく解説しています。これをデザインの現場でどう活用していくか?なのですが、どちらかと言うとパーソナルな部分や自分の考えをフォローしてもらい、第三者の意見にさらす事。それによって生まれる発想とか、その辺りになるのでしょうね。ブログを補完する意味合いが強いかも知れませんが、即効性がTwitterの良い所でしょうし、モバイルにも相性がいいので、その辺をうまく理解して使ってみたい。最初はあくまでもトライアルですが、楽しみです。。


2010年01月04日

アパレル業界

平澤太デザイン計画機構

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

2010年最初の話題は、アパレル業界の事について。

僕はお店を作ったり、お店が軒を連ねる商業施設の環境をつくったりするのがメインワークなので、自ずと買い物に出かければ売り方や客との接し方、食事に行けば、もてなし方や味やこだわり、プライス設定などデザインに一見関係ない部分も含めて、注意深く観察しています。

例えば、ファストファッション。
海外勢だとGAP、ZARA、H&M、日本勢だとユニクロ、しまむら、イーブス、コムサなどこの景況感と相まって隆盛を極めていて、一部では市場の寡占化を憂う人たちもいます。それはファストファッションに限らずアパレル・オモチャ業界・子供服業界などほとんどの小売り業界の寡占化は加速する一方ですし、銀行も然りですよね。では実際どの程度進んでいるのかと。

ファストファッションに関して言うと、アパレル全体のパイで言えば実はそれほどでもないのです。

例えばカシミアのセーターなら、クルチアーニが欲しいけどユニクロでも遜色無いなとか、ベーシックなジャケットならバーニーズじゃなくても H&Mでもいいな、とか。バリューとデザインと品質のバランス。妥協じゃなくて水平方向の比較・・それが今の消費マインドなんだと思います。

今のアパレルは、冬の時代って言われているけど、実際は選択肢(ファストファッションやチャンネルブランド)が増えて、それまでDCやメゾンの服を高いけど所有感を満たしながら買っていた人たちが「これでもいいね」とか「この価格なら納得出来るね」って所有感以外の価値の部分に流れた事なんだと思います。メゾンブランドも好きで買うけどファストファッションのベーシックも併せて取り入れる感覚が、一番今っぽい感じがするのです。

話はそれましたが、アパレル系のお店を設計する時に一番大切なのは、市場客観性とモード感だと思っていて、ここにVMDの知識が入るとより売れやすいお店になります。デザインも大切だけど、客観性を持っていないと今は厳しいのでしょうね。。

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