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2010年06月30日

DDA入選

JAPANTEX2009 TOSOブース|平澤太デザイン計画機構

DDA(社団法人日本ディスプレイデザイン協会)主催のデザインアワード「ディスプレイデザイン賞 2009」に弊所で設計担当させていただいた「JAPANTEX2009 TOSOブース」が入選しました。 関係者の皆様、ありがとうございました。


2010年06月15日

創業して丸6年

平澤太デザイン計画機構|事務所風景

平澤太デザイン計画機構が創業して丸6年を迎えました。
2004年の6月15日に日本橋蛎殻町の20坪のオフィスシェアから一人で始め、フリーの外部ディレクターから徐々に移行しながら商業施設から飲食専門店まで、商いがつけば建築だろうが空間だろうがVIだろうが垣根無くデザインしてきました。その間スタッフを採用したり、居は気を変える2度の引っ越し、コラボレーションの新しいカタチを創るべく法人化して始めたDesigncafe-Project、JCDからJIPATへ移籍して続けているデザインの課外活動など、これは!と思うことは全てやってきました。


僕は3年一区切りを頑に守ってきました。それは、自分の行動の時間軸とマッチしているからだと思うのですが、3年ってぼけっとしているとあっという間に過ぎてしまいまし、これくらいの期間で区切った方が、良い意味で自分を追い込む事が出来ます。最初の3年は、自分が表現したいデザインと理想的なデザイン事務所を創る為の礎を考えて模索しました。次の3年は、信頼出来るブレーンを獲得しながら、メディアに掲載されるような仕事や個人的な信頼を獲得出来る若手の経営者(クライアント)との交流や既に築いている関係を醸成させることに力を注ぎました。


そして、これからの3年。
去年から法人なので、二期目のスタートは1月から始まっていますが、景気に左右されないタフさとデザイナーとしての円熟さ、そして個人的には3年前から初めているサステナビリティを考慮したデザイン事務所、クリエイティブファームを目指そうと思っています。


デザイナーとしての円熟さ。
あと半年で不惑の歳を迎えますが(笑)、これからは評価されて納得出来るクリエイティブを目指さないといけない訳です。これから先、デザインする以上付きまとう訳ですし、僕個人も含めた事務所やDesigncafeのアビリティに対し、社会的な要請が求められるような場面での仕事がきっと増えていくんだと思います。それには内容を伴うモノ作りが問われるし、他の人たちが出来ないことを追求していかないといけない。そういう意味でも感性と経験の伴った円熟さが必要だと思うのです。


サステナビリティを考慮する。
サステナビリティは「持続可能性」という意味で、主に環境面の保全と人の健康を両立させながら、持続性のある暮らし方を模索するEcoワード。経済性の対極にあると言えるかもしれませんが、個人的に実践してきたサステナビリティを今月から僕の事務所でも普遍的なテーマとして掲げています。それは、サスティナブル アーバニスト【Sustainable Urbanist】持続可能な暮らしを追求する都市計画者・・という意味です。持続可能性を意味するサステナビリティ【Sustainability】と都市生活者、都市計画の専門家を示すアーバニスト【urbanist】を足して創った造語ですが、都市生活者としてあるべき未来に対しての自覚とサスティナブルな提案までも含めて、ちゃんと真面目に取り組んでいこうという意思表明です。


日本の場合、実際の街並や都市の営みを形成してきたのは、企業家であり商人であり、そして彼らの要請を受けた建築家やデザイナーです。いい街並は、小さな商屋が軒を連ね、そこに文化が育まれて、初めて深みのようなものができて、人が集まっていく。


そしてこれから先を考えていった時に、ただ新築で無闇に創るのではなく都市や街並や建物の記憶が残るようなリノベーションやコンバージョンを駆使して、環境への眼差しを取り込む事こそ、サステナビリティの観点として正しいと思うのです。日本の都市開発や建設業界は、緩やかに縮小していきます。新築棟数とリノベーション軒数は、完工高ベースで5年以内に逆転します。マンションは都心以外は供給過多になります。そういった縮小し成熟していく環境に対して、対処しなければならなりませんし、そこには国外も視野に入れないといけない。日本人の僕らが競合する現地の人達と渡り合った時に持てるプライオリティを考えても、日本人のサステナビリティは理に適っていると思うのです。


設立7年目でサスティナブル アーバニストを標榜する、うちの事務所(笑)
標榜するには、執着しないといけませんね。そんな感じで、これからも平澤太デザイン計画機構をよろしくお願いいたします。


2010年06月06日

人形町 NOVOにて

スパニッシュバル NOVO|日本橋人形町|平澤太デザイン計画機構

スパニッシュバル NOVO|日本橋人形町|平澤太デザイン計画機構

今日は、午後から物件の視察と不動産会社巡りをしていました。ここのところ暑くて仕方なかったですが、それに輪をかけて土曜日の人形町はドラマ「新参者」の影響もあって、観光目当ての人で大賑わい。人の密度は体感気温を2度くらい上げますね(笑)

夕方からは、以前から交流のあるお客さん(と言うよりもかなり懇意にさせてもらっているので友人と言った方が正しいかも)と知人関係者で集まって、食事&飲み会を開きました。場所は、人形町のスパニッシュ系バル NOVO(ノボ)。以前から気になっていたのですが、なかなか入る機会に恵まれずで、今回初めての利用です。

スパニッシュバル NOVO|日本橋人形町|平澤太デザイン計画機構

今回の集まりは、ツイッターでのつぶやきに反応した事がきっかけだったのですが(笑)、前後して食事の約束をしていた方達をひとまとめにして(笑)、プチ交流会的なイメージで集まりました。職業も皆さんバラバラ、でもその筋のプロフェッショナルだったりするので、洞察力に感心したり、意見に耳を傾けたりで、終わってみたら5時間もお店にいました(笑)。利害感を抜きにした話は、本音で語れますし、本音だから面白い。久しぶりにあった方、初めてお会いする方が入り混ざっていたのも、ある種新鮮だったかもしれません。充実した時間でした・・・

お店NOVOの事ですが、カテゴリー的にはスパニッシュバルで「あばた家」をフルリノベーションした、空間デザインが良い意味でミスマッチしていて、居心地がとても良かったです。食事は全体的にスモールポーションに纏まっていて、沢山の品数を少しだけ食べたい女性向けのボリューム感。今回は男性陣の集まりだったので、量がもう少しあっても良かったかな。肝心の味の方は、バルセロナで食べたマッシュルーム&海老の土鍋焼きがそのまま出てきたような美味しさで、自家製のサングリアも赤白両方とも大満足。久しぶりにヒットしたお店でした。人形町はここの所、新陳代謝が進んだ感じがあったのですが、こういうお店が増えると楽しくなります。

今後に期待ですね。

今回の参加者の方達のtwitterアカウント
大越さん @ohkoshino
青根さん @aoneissei
齋藤さん @altacia
アールタロウさん @fuyu_taho

スパニッシュバル NOVO
東京都中央区日本橋
人形町2-24-5
TEL 03-5641-3792


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