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2010年07月19日

フェルトペン

うちの事務所内でよく使うフェルトペン|平澤太デザイン計画機構

うちの事務所内でよく使っているエスキース用のフェルトペンは、上の写真の2種類。細字タイプが三菱のリブ、太字タイプはパイロットのスーパープチ。二つとも長年使っているマストアイテムで、普通の文房具屋さんでも売っている定番品です。デザイン系の定番のペンだとピグメントライナーが有名で、これも昔はよく使っていたのですが、ここ数年めっきり使わなくなってしまいました。三菱のリブはデザインが二種類あって、写真の方は旧デザイン。でもこっちの方がカッコいいので(笑)、こっちを選ぶようにしています。

フェルトペンと言えば、ぺんてるのサインペンが有名ですが、サインペンは非耐水性の水性ペンなのでペンで色をつけたりすると滲んでしまいエスキースとかには余り向かないのです。

うちの事務所内でよく使うフェルトペン|平澤太デザイン計画機構

太字を選ぶとキャップの先に「太」の印字が。中字だと「中」、小字だと「小」となりますが、僕は太字を選べば自動的に名入りペンになります(笑)。なので、結構便利です。。



2010年07月10日

レンズ付フィルムによる写真展「100人の上野」に参加

レンズ付フィルムによる写真展「100人の上野」に参加|平澤太デザイン計画機構

レンズ付フィルムによる写真展 - 人・建築・都市を記憶する -
「100人の上野 2010/07/31」に参加します。

このイベントは普段何気なく見過ごしている「人・建築・都市」をファインダーを通して記録し、そこから何かを発見する実験的イベント。写真を取り巻く環境は、劇的に変化を続け、記録のデジタル化が進んでいく中、フィルムという「モノ」にこだわり、決められた枚数、その一回性を試みる所に面白さがあります。

使用するカメラは「写ルンです」の27枚撮り。これを決められた時間内に撮影し、9.29からギャラリーA4で開催されるエキシビションに展示公開します。27枚×100枚の2700枚の写真とその中から選ばれた100枚のモノクロームプリントが展示されますが決められた日時、決められたカメラ、決められた枚数、消去できないという不便さ・・デジタルでは簡単にできる事をあえて拒絶した撮影は、即興性を生み、偶発的な構図が楽しめるはずです。

レンズ付フィルムによる写真展「100人の上野」に参加|平澤太デザイン計画機構

今年で5回目の開催で、過去は東京駅、浅草、東京タワー、築地と開催してきましたが、5回目にしてやっと参加出来ます。なので、とっても楽しみ。上野界隈は緑が多く、谷中のような裏路地が楽しめる街でもあるので散歩を兼ねて、デジカメも持ちつつ、写ルンです。で頑張って撮ってこようと思っています。ちなみに写ルンですを使うのは10年ぶりくらいかな?
当日は、雨が降らない事を祈りつつ・・・

ぜひ、9/29からの写真展、お近くの方やお時間ある方は脚を運んでみてください。優秀作品のコンテストもあります。


タイトル:レンズ付フィルムによる写真展
—人・建築・都市を記憶する—
      
「100人の上野 2010/07/31」
撮影会   :2010. 7.31(土)10:00 -17:00
展示会期  :2010. 9.29(水)-2010.10.19(火)
開館時間  :10:00 -18:00 日曜祝日休館(最終日は17:00まで)
入場料   :無料
会  場  :GALLERY A4 東京都江東区新砂1-1-1
       竹中工務店東京本店1F
企画主催  :GALLERY A4
後  援  :日本建築写真家協会
協  賛  :富士フイルム株式会社

お問合せ  :GALLERY A4 担当:岡部三知代 
tel: 03-6660-6011または03-6810-5009(4271)
URL : http://www.a-quad.jp/


2010年07月04日

某大学病院内のカフェテリア

東京女子医科大学病院 職員食堂 メゾン ド カフェ

東京女子医科大学病院 職員食堂 メゾン ド カフェ

土曜日でしたが、夕方までデザインワークをこなした後、来週引き渡しの某大学病院内のカフェテリアの現場へ行ってきました。一通りチェックし、修正点を現場監督に指示したり、二色の椅子を配置を決めたり、サインの設置場所を指示したりが主な目的でしたが、4日間というタイトな工程を乗り越えた感じがあってひと安心。

東京女子医科大学病院 職員食堂 メゾン ド カフェ

東京女子医科大学病院 職員食堂 メゾン ド カフェ

このカフェテリアのインテリアデザインは、営業上の都合から4日間という短工期で可能なインテリアデザインが求められた為、既存下地を流用した上で表層素材のリファイン、パントリーの改修、什器の刷新を中心にカラースキームと素材感のあるインテリアデザインを心がけています。病気と日々向き合っている医師や看護婦さん達に対し、せめて食事の時だけは明るい気分で食事をして欲しいという願いを込め、ビビッドカラーを多用したのがデザイン上のポイントです。

東京女子医科大学病院 職員食堂 メゾン ド カフェ

社員・職員用のカフェテリアは、新装時よりも改修時の方が時間的な制約が大きく、インテリアとしては手を掛けておきたくても、大きく変えられなかったりします。その為、表層材(床、壁等の仕上)でのリノベーションが中心になり、あとは家具等の備品、設備の更新までで精一杯ということが少なくありません。

今回も然りで、営業上の都合で制約はありましたが、以前と比較した時の変更感を意識しながら、デザインの方向性を決めています。先ほど書いた通り「病気と日々向き合っている医師や看護婦さん達に対し、せめて食事の時だけは明るい気分で食事をして欲しいというメッセージ」がこのインテリアデザインにはありますが、その前に以前と比較した時に「変わったことが一目で分かる事」も大切な要素である訳です。

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