EXPO DECO 2011 China

2009年のJAPANTEXから展示ブースのデザインを担当させてもらっているTOSOさんの最新作ができました。EXPO DECO 2011という中国・上海で開催されたインテリアマテリアルの展示会へ出展するためで、昨年11月に出展したJAPANTEX2010と同じデザインテーマでデザインに取り組みました。
今回のEXPP DECOの出展の意図は、拡大する中国市場に対して日本の高品質、高いデザイン性を兼ね備えたTOSOウインドウプロダクトを啓蒙する為で、ターゲットは現地のデザイナー、建築家、インテリア関係者。展示ブースとしても、訴求効果の高いデザインを求められました。
そこで、JAPANTEX2010のデザインテーマ「止揚の壁」を踏襲しつつ、この日本的な繊細さと儚さを兼ね備えた”壁”に、日本らしい造形所作(これを僕らはデザインコードと呼んでいます)として折り紙をフューチャー。日本らしさや先鋭感を醸し出し、同時にTOSO社のタッチポイントとして、また展示会ブースを一点のテーマで同一化させる事で一貫性をも保てるのではないか?と企てました。一貫性を持たせながら、毎回変えるというのなかなか難しいのですが、今回はかなりうまくいったのではないか、と自画自賛しています。笑






