ダイニングバー 下井草二丁目


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カテゴリー:飲食店舗(ダイニングバー)
ロケーション:東京・杉並
企画、MDコンセプト: 大野敏久/牛見航(株式会社リキッド)
内装設計/SIディレクション:平澤 太
SIデザイン:佐藤浩二(cosydesign)
サイン施工:株式会社創匠
協力:照明設計・大森智明(Maxray)
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東京の練馬、中野、杉並エリアにダイニングバーを展開する株式会社リキッド。このお店はリキッド5店舗目のダイニングバーです。私たちにとっては、3月にオープンしたダイニングバー 4allow以来2店舗目になります。比較的アッパーな雰囲気を目指した4allowに対し、もう一度リキッドのコンセプトである「居心地の良いカジュアル」と「敷居の高くないダイニングバー」に原点回帰することを目指しています。このダイニングバーは「無人島」というコンセプトを与えられて創りましたが、シンボリックな要素が創りにくいコンセプトだけにデザインとして纏めるのに苦労しました。最終的には「掘立て小屋のような家」・・無人島ならまともな家が建たないだろうという勝手な推測の元(笑)、カウンターを海の家に見立てたような雰囲気を目指すことで纏まりました。
僕自身、普段あまり使わない素材(積層ラージ合板のカウンター、よしず等)、フラジャイルな素材をふんだんに使っていますが、コンセプトにはとてもマッチし空間の仕舞も上手く出来たのではないかと思っています。居心地が良いという事は何も「洗練されたものの追求」とは限らないと思うのです。それをこの仕事では非常に感じました。オープン後の売り上げも非常に良く、今後の成長が楽しみなお店です。