
今までお店やロゴなどでお手伝いさせて頂いたお客様の声、導入事例をご紹介します。まず最初は、自由が丘のセレクトショップ「ALTACIA:アルテイシア」のオーナーバイヤーの斉藤さんです。2005年に完成したお店ですが、独立準備をへて開業された個人オーナーさんです。弊所では店舗のデザインとロゴ、ツール開発を行いました・・・続きはmoreで
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ALTACIAを作るに当たり、僕はいくつかのデザイナーに会いました。
割と大き目のデザイン事務所、施工業者が抱えているデザイン部門の方、
そして平澤さんのような独立したデザイナー。
いままで出店した事がない訳ですから、こちらも全くの手探りなのです。
あるのはここまでならコストをかけれる、という予算とイメージ。
どのような手順で出来ていくのか、期間はどれ位かかるのか、
などほとんどはサッパリです。
とにかくこちらは頭にあるイメージを伝えようと、切抜きやイラストなど
色々なソースを持参して話しました。
いろんな人と話してみて感じたのは、自分の持つイメージや価値観を
理解出来る人もいれば、出来ない人もいるという事。僕の思っている
「クラシコイタリア」「イタリア」「スーツ」「ドレスシャツ」などが、
ピンと来る人もいればサッパリな人もいる訳です。
「パース」という完成イメージのCGやイラストを見せてはくれるのですが、何だかちょっと違うかな、という違和感がありました。僕にとって、スキルや実績、コストなどももちろん大事な選択要素ですが、やはりイメージを共有できるかどうか、が一番のポイントでした。
そんな中で出会った平澤さんはイタリアの大学で建築を学ばれており、イタリアのファッションや様式美にも詳しく最初からスムーズに話が進みました。「レディースでクラシコイタリアを打ち出したいんですよ」
「ああ、それって面白そうですね」というレベルで会話が出来ました。これは僕にとってすごく大きな信頼感ですよね。
イメージが共有出来ていると、選ぶ素材や色味も自然と分かってくるようで、最後の方は「これ安いけど齋藤さんイヤでしょ」とか「こっちは少しだけ高いけど仕上がりは絶対コッチの方が良いですよ」などなど。平澤さんの事務所で打合せが4時間などは普通でしたから(笑)。その分短期間で濃密な話が出来たと思います。
加えて、個人での出店というのをとても喜んで頂き、決して多くはない予算の中で色々と無理を聞いてもらい、最大限に機能性を追及した仕上がりに挑戦してもらいました。

平澤さんは、肩書きが「クリエイティブ・デザイナー」とされておりデザイン面での包括的なアプローチを常に意識されているそうです。ALTACIAのように店舗を出すだけでなく、ロゴデザインのアートワーク、販促物の制作などデザイン面全般で相談にのってもらえるのがとても有難かったです。
平澤さんのホームページには、店舗デザインの流れも詳しく紹介されており、大変ためになりますよ。また、グラフィックデザイン、ウェブデザインなどにも広いネットワークをお持ちなので、何か困った事があれば相談してみるのも良いかも知れません。
2006年7月7日 斉藤槳太郎(ALTACIA)
ブログ "オンナだってクラシコイタリア"-より転載
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→- "ALTACIA (アルテイシア)"オフィシャルサイト-